気になるんですが・・・
言葉使いで気になることがちょくちょくある。
有名ところでは「千円からでよろしかったでしょうか？」
これだけ浸透すれば、正しい日本語なのかと思ってしまう。
「自分って、○○○じゃないですか？」
嘉門さんの歌じゃないけど、あんたのそんなん知らんわ！
今、一番気になるのは「すごい・・・・・」
「このケーキ、すごいおいしい！」・・・・すごくおいしいやろ。
「事故があったので、すごい心配したんですよ」・・・・すごく心配したやろ。
特に若い女性タレントが使っている。
ＴＶのまえでよく突っ込みを入れていると、
ＹＵＫＩさん 「ほら、浅田真央ちゃんも言うとるで」
お や ぢ 「ん・・・・真央ちゃんは、かまんのじゃ」
ＹＵＫＩさん 「そんなん、へんばやん」
ありゃ、どっかのブログに似てきたがな。
その点、宮里藍ちゃんは「すごくいい経験になりました。」と、おうとるがな。
やっぱりあの娘はちがうなぁ。
ＹＵＫＩさん 「すごいへんばやん」 ・・・・ん！おうとるんか？
丸養卒保の会
香川丸亀養護学校
の卒業生・保護者の会（通称：青の山会）の今年度第２回役員会が
昨日８月２６日（日）10：00～12：00香川丸亀養護学校視聴覚室で開かれた。
卒業生の部会長挨拶・保護者の部会長挨拶に引き続き学校長より挨拶があった。
校長から本夏の水不足時 の節水対応及び水泳大会の中止等が報告された。
また、来年度以降の「丸養まつり」の実施時期を従来の１０月より１２月上旬に変更する旨の
説明をいただいた。理由としては、運動会等の学校行事が続く状況での準備期間の不足と
子供たちの負担を考慮したとのことであった。
議事の報告
1）５月実施の総会及びバーベキュー大会・懇親会の反省
種々の意見が出されたが、結論として「総会」への参加率向上を目的とし、
来年度は親子で楽しめる催しに変更実施することを承認いただき
会長指定の役員数名で次回役員会（１２月９日）までに企画することとなった。
2）第２３回秋季運動会の参加について
９月２２日（土） 9：30～14：30
卒業生種目は参加人数を考慮し「障害物競走」とする。
今年度より弁当注文をとらないので各自で準備する。
不用品バザー（お城まつり等の）用の不用品・遊休品を当日受付で集める。
3）丸養まつりの参加について
１０月２１日（日） 9：20～14：30
卒業生バザー品目は昨年と同様。
昨年不足した飲料を多めに仕入れるようにする。
4）会費未納の会員について
昨年度の年会費は、会員数278家族に対し140家族と約半数。
行事参加と会費納入を促すために、未納者への案内文を総会後の資料送付時に
同封する旨を可決採択した。
また、退会・慶弔対象除外については総会を経て検討・決議することとした。
その他
①今後の青年教室 学習会「グループホーム見学」 １１月１８日（日）
忘年会（鍋パーティ） １２月 ９日（日）
ボーリング大会・閉講式 ２月１７日（日）
②成人式・新年会 平成２０年１月２０日（日） １１：００～１４：００
丸亀オークラホテル
③第３回役員会 １２月９日（日） １０：００～１２：００
④お城まつりのバザー収益金（不用品販売） ４９，７９０円
「熱中飴」
今年の暑い夏にブレイクした商品のひとつだ。
名前だけ聞くと、舐めると何かに熱中してしまうのか、熱中している人を冷ます効果がある飴か……。
そのどちらもちがう。熱中症に効く飴ということだ。
実は「福良見フェスティバル」の準備をしていた時に、
地区内の唯一のスーパー「イマガワ」の若旦那が持ってきてくれた。
飴のパッケージには、「一に水分補給 二に熱中飴」の文字が。
食べてみると、味はレモン味ベースだが、普通のレモン飴より濃い感じ。
よく味わうと、塩の味がしっかりと感じられる。
塩辛い、とまではいかないが、濃い目の塩味ベースでレモン風味。
スポーツドリンクのようでもあり、なかなか好きな味だ。
原材料は「砂糖・水飴・塩・クエン酸・香料」とある。
「癖になるそうですよ」と若旦那。
その言葉通り、後日ふた袋を買いに走ったおやぢであった。
発売元の井関食品株式会社
によると、
熱中飴を開発することになったのは、ある建築会社さんから依頼されたのがきっかけ。
工事現場では特に熱中症対策が叫ばれていて、1日に数リットルの水と塩を持たせて
塩を舐めながら水を飲むということを徹底させているとのこと。
気分転換も含めて楽しく塩分を補給できる補助アイテムを希望されていた。
そこで、もともと発売していた「石垣島 塩の飴」を土台に塩分量を増やして
建築会社でモニター調査をしたところ、最終的に10倍程度の塩の量が必要だとわかった。
塩辛くて食べられないという心配もあったが、クエン酸とレモンの香りで食べやすく工夫し、
「熱中飴」が完成した。した。
これだけ塩を飴に入れるのは勇気が要ったが、共同開発で試行錯誤を重ねた結果、
おいしく塩分が取れるこの飴が誕生したという。
この飴、今日の日テレの「バンキシャ」で取り上げられていたので
ずいぶんと評判だったらしい。
ちなみに現在でも注文後３週間待ちの状態らしい。
ブレイクを先読みして発注していたという若旦那に敬意を表す。
もしかすると「イマガワ」にはまだ在庫があるかも！
水琴窟（すいきんくつ）の音色は
予定通りに水琴窟（すいきんくつ）の手作りガーデン（和風ですが）でのＢＢＱ
ご馳走様でした。
総勢１７名の「たけのこ会」の夏季慰労会も程よく盛り上がり
途中からは「大曲の花火」の鑑賞タイムとなりました。
締めは、ＹＵＫＩさんの手作りアイスでとっても満足な一日でした。
えっ、水琴窟（すいきんくつ）の音色はどうしたって？
・・・・かすかに聞こえたような・・・・
実は、周りのセミや虫や酔っ払いの声でよく聞こえませんでした。
今度、静かな時に静かに聞きにいきますね！
お世話になりありがとうございました。
セカンドハウス－3
基礎工事が8月9日から8月23日まで行われた。
今回の建築工事では「地鎮祭」も「上棟式」も行わない。
それぞれ意味のあることなのだろうが、その必要性が
省力化に負けてしまい、簡素化を決定した。
地鎮祭
土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神を鎮め、
土地を利用させてもらうことの許しを得る神道の祭儀である。
一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもある
従って、建築会社の営業さんに「あんたが四隅に酒をまいて手をあわせておいておくれ」とたのんだ。
上棟式
日本で建物の新築の際に行われる神道の祭祀である。
棟上げ（むねあげ）、建前（たてまえ）、建舞（たてまい）ともいう。
竣工後も建物が無事であるよう願って行われるもので、
通常、柱・棟・梁などの基本構造が完成して棟木を上げるときに行われる。
神社本庁では「諸祭式要鋼」で上棟式の基準を示している。
それによれば祭神は屋船久久遅命（やふねくくのちのみこと）、屋船豊宇気姫命（やふねとようけひめのみこ）、
手置帆負命（たおきほおいのみこと）、彦狭知命（ひこさしりのみこと）および当地の産土神である。
まず、他の祭祀と同様に修祓・降神・献饌・祝詞奏上が行われる。
次に、上棟式特有の儀礼として、曳綱の儀（棟木を曳き上げる）、槌打の儀（棟木を棟に打ちつける）、
散餅銭の儀（餅や銭貨を撒く）が行われる。
最後に、他の祭祀と同様に拝礼・撤饌・昇神・直会（なおらい）が行われる。
上棟式＝棟上げ＝餅投げ を想像し、子供のみならず好きな人は遠くでも参戦するほどだ。
しかし、餅投げ＝お祝い＝祝いを受ける＝祝い返し とそれぞれ出費が増える故
今回は最初から省略する旨をを建築会社に申し入れていた。
「最近は省略されるところも多いですよ」との回答にホッとした次第だ。
来週末には上棟後の様子を掲載できるだろう。
お楽しみに！
処暑（しょしょ）
今日は二十四節気の1つ、処暑（しょしょ）。
処暑とは、暑さが峠を越えて後退し始めるころ。
たしかに今日は、天気予報にもなかった突然のにわか雨で
ここ最近の暑さが少しは和らいだようだが・・・・。
ただ、明日はまだまだ暑いそうだ。
またこの日は、二百十日（9月1日）・二百二十日（9月11日）とともに
台風襲来の特異日とされているらしい。
台風といえば9月と思っていたが、発生・日本接近とも8月が一番多いらしい。
台風の発生数の平均をみると、8月が5.5個で9月が5.1個
日本への接近数では8月が3.4個で9月が2.6個
幸い、今日現在では台風は発生していないとのこと。
セカンドハウスも来週より大工仕事となる予定。
8月29日には上棟の予定なので、どうか台風襲来がないことを祈る。
U-22日本代表 北京オリンピック2008最終予選
日本代表 ｖｓ ベトナム代表
１ ： ０
青山直晃 ヘッドが決まる！ おめでとう！
平山相太 はことごとくゴールに嫌われる！ 次ガンバレ！
次戦 アウェーでのサウジアラビア戦！ たのむぞ日本代表！
