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交通マナー:夜間のライト、どちら向き!?

交通マナー:夜間のライト、どちら向き!? 下向き根強く、県警が修正PR /茨城

 夜間の自動車の運転で、ライトは上向きと下向き、どちらが正しいのか?——。県警は昨年から「上向きが基本」と、県内の道路に設置した電光掲示板36基を使ってドライバーに呼び掛けを始めた。しかし、県警の思惑と違って、ドライバーの間では「下向き神話」が根強くあることが、交通企画課のアンケートで明るみに出た。【山内真弓】(5月24日12時1分配信 毎日新聞)



記事によると、免許更新者554人に対してアンケートを行った結果、86%が「ライトは下向きが基本」と答えていたとのこと。乗用車のライトは下向きの場合、40メートル先までしか照らすことができないようです。時速60キロでの走行では、停車まで30メートル以上かかるので、ライト下向きでの走行は危険とのこと。ちなみにライト上向きでは100メートル先をてらうことができるので、対向車がいない状態なら、ライトは上向きが基本と運転免許講習や自動車教習所では教えているとのことです。対向車がいると、ライト上向きは禁止とのことで、こまめに切り替える必要があるのですね。

対向車だけでなく、前方を走る車のバックミラーに反射するため、前方を運転するドライバーがまぶしくならないように、ライトを上向きにするときは100メートル以上車間距離をとるべきです。

また、夕暮れは早めにライト点灯が事故防止には効果的ともいわれていますが、転倒時間の目安は、夏季(6月~8月)は午後6時、秋・冬季(9月~2月)は午後4時、春季(3月~5月)は午後5時ぐらいが適当といわれています。

再就職の規制すり抜け勤務 国交省元職員

再就職の規制すり抜け勤務 国交省元職員

2007年04月27日11時44分 朝日新聞

 国土交通省を04年に退職後、中小建設会社に再就職した元職員が、関連企業への再就職を原則禁止した規制をすり抜けて、海洋土木(マリコン)大手の東亜建設工業(東京都千代田区)に技術指導の業務契約の形で事実上常勤していたことがわかり、冬柴国交相は27日の会見で「脱法行為で誠に遺憾で、きっちり対応しないといけない」と述べ、詳しく調査する考えを示した。

 国家公務員法は退職後2年間、関係企業への再就職を原則禁止し、国交省からの受注が売上高の柱となるマリコンやゼネコンへの同省OBの天下りは例外なく認められていない。だが、元職員は下請けの中小建設会社に再就職したため国交省の承認を受け、規制をすり抜けていた。冬柴国交相は「外形的事実からは(脱法だと)疑うのに十分な理由がある。国家公務員法違反だと私は思う」と語った。




現在、法案が検討されている国家公務員法改正案での天下り規制では、「官民人材交流センター」で再就職の斡旋を一元化することが柱になっています。また、原則2年間の天下り規制については不正を行った場合は刑事罰を科すことも検討されているようです。

一方、企業側としては、監督官庁とのパイプ役を期待しての天下り受け入れであったのですが、天下り役員への報酬が受注コストと割が合わなくなっている場合もあり、新制度による「人材交流」には冷ややかな見方も。

年功序列制度に支えられた官僚組織ですが、入庁した若手を勉強という名の雑用業務に没入させ、能力を発揮できないで退職する官僚も少なくないと思われます。そのような人材を処遇するために、天下りという方法を編み出してきた官僚組織ですが、その類型はあらゆる日本型組織に見ることができるといえそうです。

制度疲労した官僚制度をいかに活力があり、国民生活の向上に貢献できるようにしていくか。利潤の追求という一般企業の手法を、公共の利益を目的とする公官庁に取り入れるのも限界があると思いますし、今後も大きな問題ですね。

宮崎県議会 無所属若手4人が「東国原派」結成

宮崎県議会 無所属若手4人が「東国原派」結成

4月26日9時43分配信 毎日新聞

 統一地方選の宮崎県議選(定数45)で初当選した無所属の若手4人が25日、東国原(ひがしこくばる)英夫知事を支援する与党会派「愛みやざき」を結成した。「知事派」の会派は初めて。県議会6会派のうち、自民(28人)、社民(5人)に次ぐ第3勢力で、議案提出や代表質問ができる。
 タレント時代の東国原知事と早大在学中から友人だった武井俊輔氏(32)が結成を呼びかけた。4人は32~41歳。会派代表に就任した最年長の松田勝則氏は「党派を超えて活動する」と述べ、政務調査費の使途公開など議会改革や政策実現のための条例案提出などで議会活性化を目指す。
 武井氏以外の3人は自民党籍がある。しかし「知事の改革路線を支える」と、新会派に加わった。8日の県議選後、党県連は3人に会派入りを打診しようとしたが、県連会長が公選法違反容疑で逮捕されるなど県民の批判が強く、勧誘を断念した。県連は3人について「党規違反には当たらない」として容認する構えだ。
 武井氏らは議会事務局に会派結成届を提出後、東国原知事と面会した。知事は「私も新人で試行錯誤、暗中模索でやっている。若い力、エネルギー、発想に期待したい」と激励した。4人は「知事が開けた改革の風穴を議会側からバックアップしたい」と全面協力を約束していた。【中尾祐児】




東国原宮崎県知事は平成12年4月に早稲田大学第二文学部入学、平成16年3月卒業後、同年4月に早稲田大学製時経済学部に入学、18年に退学しています。

知事が早稲田大学第2文学部に在籍していた当時、結成呼びかけ人の武井氏が早稲田大学大学院に在籍していた関係で、親交があったようです。

東国原知事の早稲田大学第2文学部在籍中の成績はかなり優秀だったようで、まじめな学生だったとの評価です。当時、既に政治家への希望を持っていたようですので、武井氏とも接点があったのでしょう。

新会派「愛 みやざき」代表に松田勝則氏(41)、副代表で政策実現リーダーに図師博規氏(37)、総括マネジャーに西村賢氏(34)、総務リーダーに武井俊輔氏(32)が就任するとのことです。「東国原チルドレン」と呼ばれることは、ご本人たちはどう受け止めているのかはわかりませんが、宮崎県の県政の改革を掲げる彼らの今後を注目しています。