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変化の慣れをつくる

人事本部では、毎週月曜に席替えを実施します。

個人的には机がキレイではないので
毎週月曜に席替えをするのが面倒臭いのですが、、汗


ただ、(この面倒な)席替えも

・整理整頓を常々意識して、結果として仕事がはかどる
・席が変わる事で色々な人とコミュニケーションがとれる
・席から見える景色が変わって、リフレッシュされる

といった利点があると思います。



話が少し変わりますが、
仕事をしていると、たくさんの変化があると思います。

担当クライアントやミッションの変更、異動、
目標の変更や、担当してる事業の縮小や撤退など。。。



仕事にはそういった変化はつきもので
変化があったとき、いかに適応するかが重要だと思うのですが
そういった経験がないと、なかなか適応が難しいのも事実だと思います。


なので、席替えの様な小さな変化もそうですが
変化を意識的につくって、普段から変化に慣れておくのが大切だと感じます。



イチ個人としては自ら変化をつくる事
チームのマネージャーとしては、意識的にチーム内に変化をつくる事を
意識したいと思います。

未来は言葉でつくられる


先週、人事本部マネージャー陣で
2018年の人事本部のビジョンを議論しました。

各自でビジョンを考えて、1分プレゼンをする
という事を何度か繰り返したのですが、なかなかまとまらず。。。

そこで、そもそも良いビジョンとはどういうものか?
という事を考えたところ、良いビジョンとは、、、

「メンバーが自走するかどうか?」

という事に落ち着きました。

そのビジョンを聞いて、
メンバー全員がワクワクして目標達成に向かって勝手に走り出すイメージ。


中長期のビジョンだけでなく
短期的な目標設定の時にも意識したいポイントだと感じました。




先週読んだこの本もビジョンを創る際に参考になったので
一部紹介です。

未来は言葉でつくられる 突破する1行の戦略


$雑感



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ビジョンとは「見えるのも」ではなく、「見たいもの」。
「未来予測」ではなく「未来意思」。
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ビジョンに求められる3つの要素は
「解像度」「目的地までの距離」「風景の魅力」。
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ビジョンは、単なる予測ではなく、意思をもって決めるもの。

そして、そのビジョンは誰もが映像化でき、
頑張ったら届きそうな適度な距離感で
達成した後の姿が魅力的なものかどうか?


この本の内容も心に留めながら
目標設定力を上げていきたいと思います。

成功体験を忘れる

1785日ぶり勝利の“新生”片山晋呉。オーガスタへ忘れ物を取りに行く。


今月初めの話ですが、
片山晋吾が約5年ぶりにツアー優勝をしました。


これまで通算26勝。
25勝すると与えられる「永久シード」も獲得していて
日本ゴルフ界の第一人者。



今回の優勝時の印象的だった片山選手のコメント。
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自分の中では昔とは全く違うスタイルだから。
“復活”という感じじゃないんだ。

“新生”片山晋呉でやっている。
今は昔よりも、上手くなっていると思えるから

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片山選手ほどのトップアスリートであっても
過去の成功体験を忘れて、新しいチャレンジをする事に
感銘を受けました。


成功の経験を積み重ねることで
自信がついて、次のチャレンジの成功確率も上がると思いますが
その成功体験に縛られすぎると、
自分が気づかないところで停滞してしまうワナもあると思います。


成功経験を積み重ねると同時に
「意識的に成功体験を忘れる」事も
心に留めておきたいと思います。

福岡のV字回復

先週金曜は福岡営業所に行ってきました。


福岡営業所と言えば、、、

先日の総会での木本局長のベストマネージャー賞受賞に続き
小野さんも本部決起会でベストアカウントプランナー賞を受賞して
現在絶好調!

一時は業績が低調でしたが、今年に入ってから
見事にV字回復を成し遂げました!


$雑感
「V字回復」のポーズだそうです。




夜、何名かと食事をしていた時、
「なぜV字回復できたのか?」という質問をしたのですが、


答えは

・クライアント毎に提案商材を決めてモレなく提案する
・チーム一丸となって、最後は気合!

といった意見に集約され、
業績好調の理由としては、想定してた通りの回答でした。

とはいえ、
これを愚直にやりきる事が大変で、
それをやりきった福岡メンバーのみんなには敬服します。



以前、とある方に
「成功のパターンは限られるが、失敗のパターンは無数にある」
と教えてもらった事があります。


どういう事かというと、

成功にはある程度パターンがあって、その成功要因をしっかり分析すべきで
反対に失敗には無数のパターンがあって、問題を全て潰しても大きくは改善はせず
過去の成功要因を思い返して、どうすれば良くなるかを考えた方が良いというもの。
(不調時より、好調時の要因分析の方が気も進みますし。。)


なので、
好調時にこそ「Why(=なぜうまくいったのか?)」を考え、

逆に、
不調時には「How(=どうしたらうまくいくのか?)」
考えてみると良いと思います。

もちろん、成功要因を真似る時は
時間の流れに合わせて微修正は必要ですが。



と、つらつらと書きましたが、改めて
福岡のみなさん、V字回復おめでとうございます!

※今期も数字を伸ばしましょうメラメラ

資料にメッセージを込める

昨日は、チームのみんなと

「資料ダカイ」の半日合宿を行ってきました。



総務という仕事柄、いろいろな資料を作成する機会が多く

各方面からの意見を聞き続けていると

いつの間にか作る資料が膨大になり、

資料を更新するだけで、手一杯となってしまいます。

なので、昨日は「捨てる資料」と「効率化する資料」を決めてきました。



丁寧な仕事を心掛けると、

気が付かないうちに、too muchな資料作りとなっている事があるので

「以前から作っていたから」という考えは捨てて、

定期的に見直した方が良いと改めて感じた合宿でした。



個人的には

・会議で議論されない(誰も触れない)箇所の資料は捨てる
・前任者からそのまま引き継いだ資料は疑問をもつ
・複数人で一つの資料を作る場合は効率化を考える


といった感じで、3か月を目安に、

資料はバージョンアップした方がベターだと思います。



口頭でわざわざ説明をしなくても

「伝えたいメッセージを資料が語っているか」

常に意識しながら、シンプルながらもメッセージが込められてる資料作成を

心掛けたいと思います。

新しい期を迎えるにあたって

2月に東京に異動し、人事本部所属となり

※ま、西日本の人には、「武田さんが人事で大丈夫ですか?」と
 何度も言われましたが。。。


約半年が経ちました。



大前研一さんが言うように


・住む場所が変わり

・付き合う人が変わった

(・時間の使い方も多少変わったか、、)


ことで、改めて成長の機会をもらったと感謝しています。




そして、10月に入り、新しい期を迎えるにあたって、

次の半年は、しっかり結果を出さないといけないと

強く感じています。




幸い、前回の「あした会議」で決まった購買部も始動をし

利益の面でも大きく貢献できる可能性を感じています。

しっかりと結果を出し、利益貢献という観点で存在感を出していきたいと思います。
※フォーチュンクッキーの存在感だけではなく、、、



そして、今日は社員総会。
大きな刺激をもらいつつ、次回はもっとドキドキしながら参加できるよう
この半年、チーム一丸となって頑張りたいと思いますソウルマーク

知の逆転

知の逆転



$雑感



世界的な科学者6名へのインタビューをまとめた内容。


この本を通じて


「自分の考えを伝える時、批判的な意見を忘れない」


という事を改めて考えさせられました。



本書では、例えば「核保有と世界平和」について


「核を全廃しない限り世界平和はない」と考えるチョムスキー



「核兵器の存在が抑止力となり世界平和につながっている」と考えるダイアモンド



といったように


同じテーマでも、科学者それぞれの意見が述べられています。




「核と世界平和」といったような壮大なテーマに限らず


我々の身近なビジネスにおいても、


常に「一つの正解」というものはないので


批判的な意見も視野に入れながら考える事が肝要だと思います。

相談した時点で8割解決

仕事柄、面談をする機会が多くあり、色々と相談にのる事があります。



相談にのっていて、思うのですが、


それぞれが抱えている悩みは、


その悩みを相談した時点で8割は解決しているように思います。



というもの、相談する時は

・自分の悩みを言語化して
・解決できそうな相手に相談している

ので、その時点で、

自分の中では随分解決の方向に向かってるのではないかと思うのです。

(もちろん、全てを解決できるわけではないのだけれど)



という事で、

自分で抱え込みすぎず、思い切って相談してみる事をオススメします。



もちろん、相談される側としては

相談されやすい環境を作る事も意識していきましょう。

モノサシを養う

2週間ほど前から、「競合アンテナ」という取組を

人事本部のマネージャー陣で始めました。



どういった内容かというと、我々の競合となる会社を毎週2社ピックアップして

その決算を、自社の決算と比較をしてプレゼンをするというもの。



他社の決算がリリースされると、チェックはしてるものの

こういった機会を通じて、改めて整理されるのは

いい機会だと思っています。





個人的に、会社の決算を読むときは、

各社の数字を見るのと同時に、「モノサシを養う」事を意識しています。



どういう事かというと

・売上3,000億円が、同業界比較、高い水準なのか、低い水準なのか?

・また、その売上3,000億が、他の業界と比べると、どれくらいの位置なのか?

・利益率10%が同業界で高いのか?日本企業一般的には高いのか?どうか?


という感じです。



「モノサシ」がないと、決算データが単なる数字でしかありませんが

「モノサシ」があると、その単なるデータに「この利益率は高い!」という考えが付き

その理由を分析しようとします。

そうすることで、決算書の単なる数字が、意味ある数字になってくると思います。




一朝一夕で「モノサシ」は養えないけれど

「モノサシを養う」事を意識して数字を見続けると

単なる決算数字の説明だけに終わらず、

その数字に対して、自分の意見を言える時が来ると思います。

誰でもできる事を、誰よりも続ける事

今年の夏の甲子園で優勝した前橋育英の記事


優勝を呼んだ前橋育英の「凡事徹底」。
誰でもできること、誰よりも続けること。





仕事においてもまさに同じことが言えると思う。



素晴らしい提案資料を書く事や、

ヒットするサービスを創る事を最初から狙うのではなく、



・毎朝、新聞を読んで業界の事を勉強したり
・クライアントのサイトを毎日見たり
・他社のサービスを使い込んでみたり
・他社のゲームにはまってみたり



といった、「誰でもできる事」を「誰よりも続ける事」

遠回りなようで、近道だと思う。



仕事をしていく中では、運もあって、

必ずしも、努力してる人が報われるわけではないけれど

継続的に結果を出すには、「凡事徹底」が結構肝だと思います。



というわけで、期末の9月も頑張りましょう!