雑感 -2ページ目

計画と適度な焦り

先日、新卒と食事をしていた時に聞いた言葉。

「配属がすんで、結果を出さなきゃと焦っています」と。



何か目標を立てた時、目標の大小に関わらず

できない自分に対して、「焦り」が生まれてきます。

ただ、その「焦り」に対して、慌てるのは良くないと感じます。


目標達成の計画を進めていく中で、

「適度な焦り」は当然あるものとして受け入れておく。


足りない部分を埋めるのに

一気に走ろうとしてしまいますが、

それよりも、止まらない事が大切だと思います。


「計画」と「適度な焦り」はセットという事で、

一歩ずつ積み重ねていきましょう。

質問に答える時は追加質問をさせない

昨日の朝会での曽山さんのメッセージ。

「質問に答える時は期待に応える」という話。


上司から何か質問をされたとき

・まずは、質問に満額回答

・次に、一つ上の視点の回答を付け加える

というもの。



私もたまにありますが、質問に答えたあと、

「では、これはどうなの?」とか、「それじゃ、ミーティング設定しといて」とか、、

返信で追加質問や、追加の依頼をされる事があります。

追加の質問をされてるという時点で、期待には応えていないですね。。



「期待に応える」という事は、

「追加で質問させない」という事をバロメーターにして、

少しでも往復のやり取りを減らしていきたいと思います。

モノの見方

先日とある方の話を聞いてて、ふと思った事。


同じ事象に対して、モノの見方として2つのパターンがあると思います。


例えば、、、よくある話ですが、

コップに7割の水が入っていて、

・「もう7割も入ってる」と思う人と、

・「まだ3割も入れられる」と思う人。


どちらが良い悪いという話ではないですが

今ある結果(成果)に対しても

・「自分は良く頑張った、満足だ」と思う人と、

・「この成果だとまだまだ満足できない」と思う人がいます。


自分の結果に対して自信を持つ事は必要だけれど

「この成果だとまだまだ満足できない」と思い、自分自身と真摯に向き合える人の方が

成長の伸びシロがあるように感じます。


自分の成長についてモヤモヤ考える事はありますが、

そのモヤモヤは、成長痛だと前向きにとらえて、日々研鑽していきたいと思います。

情報には旬がある

仕事をしていく中で、様々な情報収集をしていると思いますが

その情報には旬があると思います。


収集するタイミングが遅くなれば

同じ情報でも価値がなくなるという事。


毎日の新聞などに掲載される情報は

朝イチに情報収集しないといけないわけで、

これが夕方になったり、翌日になったりすると

その価値はゼロになってしまう。


もちろん、情報収集する範囲も

今やっている仕事の範囲によって、

柔軟に変更をしないといけません。


前職の銀行時代、お世話になった先輩から

朝新聞を読んでないと、「お前の新聞は古新聞やな」と言われてました…


当たり前の話ですが、

タイミングを逃さず情報収集をしていく事

改めて意識をしていきたいと思います。

今週キャッチアップ出来ていなかった情報があったので

自戒の念も込めて。

決断を習慣化する



ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則 を読み直しました。


週末に「あした会議」に参加したこともあって

厳しい現実を直視するという部分が特に刺さりました。


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・偉大な実績に飛躍した企業はすべて、偉大さへの道を発見する過程の
 第一歩として、自分がおかれている現実のなかで
 もっとも厳しい事実を直視
している。


・偉大な企業に飛躍するためにまず行うべき点は、
 上司が意見を聞く機会、そして究極的には真実に耳を傾ける機会

 十分にある企業文化を作り上げることである。

・飛躍した企業は、比較対象企業と変わらぬほど逆境にぶつかったが、
 逆境への対応の仕方が違っている。
 厳しい現実に真っ向から取り組んでいる。


・偉大さへの飛躍を導く姿勢のカギは、ストックデールの逆説でである。
 どれほどの困難にぶつかっても、最後には必ず勝つ
 という確信
を失ってはならない。
 そして同時に、それがどんなものであれ、
 自分がおかれている現実のなかでもっとも厳しい事実を直視

 しなければならない。
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「あした会議」はまさに、

1)今ある現実を直視し
2)その課題に対し、経営陣はもとより参加した社員が真剣に取り組み
3)その場で決議される

素晴らしい機会だと思います。

また、こういった機会が半年に1回必ずあるという点も見逃せません。


普段の仕事においても、

現実を直視せず、知らず知らずのうちに決断を後回しにしてしまっている

事もあると思います。

決断をする機会を習慣化する事を、

改めて自分自身としても取り組みたいと思います。

ウォール・ストリートジャーナル ザ・マネジメント

ウォール・ストリート・ジャーナル ザ・マネジメント




マネジメントとは何か?という事を1冊に凝縮した本。

マネジメント経験の長い人は整理する意味として

経験の短い人はこの1冊でマネジメントを体系的に学べると思います。


その中でも特に印象に残った言葉は
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世の中のあっと驚くような偉業は、夢見る人によって生みだされる。
だが、本当にすごいものをつくる人は、ただ夢見るだけではない。
業界についての深い知識をもち、人を理解し、みずから進んで
現場に入り込んでいく。大局と細部を行き来するその能力は、
わたしがもっとも尊敬するリーダーたちに共通するものだ。
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といった部分。


ちょうどタイミングよく、今週、中山常務から

「アップサイドの未来を強く想像し逆算する」という話がありました。



足元の延長ではなく、将来会社をどうしたいか?という未来を強く想像し、

そして想像するだけでなく、いかにその将来像に対して

逆算して行動を起こしていくか?

という事について、改めて考えたいと思います。



まだまだ足りないところもたくさんあり

ついつい、足元の業務に追われる事も多いですが、

そういう時こそ、「アップサイドの未来を考える時間」を

意識的にとりたいと思います。

情報発信を先にしてみる

今月から人事本部で始まった、発信強化キャンペーン。

その名もソウルダービー!

内容はいたってシンプル。

チーム単位で、日報とブログの発信数を競うというもの。


私自身、そんなに発信することは得意ではないですが
(西日本のメンバーは、良く知ってるはず。。汗)

人事に異動して発信をすることで、自分の考えが整理できるし

また、発信を常々心掛けていると、

日々流れていく情報も何かと自分の言葉に置き換えてみるようになるものです。


仕事をしていくなかで、

情報収集、情報発信ともに大切ですが、

インプットをしてアウトプットする順番より

アウトプットを先にすることで、

質の高いインプットができるのではと感じます。


まだまだ決して得意ではありませんが、

発信を習慣づけていくようにしたいと思います。


武田チームのみんな
優勝目指して頑張りましょう~

$雑感

キーメッセージは繰り返し伝える


最近、講演をする機会も少しずつ増えてきたので

自分のプレゼンを見直す機会として、


TEDトーク 世界最高のプレゼン術

$雑感

を読みました。


印象に残ったのは
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・アイデアを伝わりやすくするには、
 3ワードから12ワードの印象的なキャッチフレーズに要約すること

・聴き手の行動を誘発するような、
 リズムのいいキャッチフレーズを作ろう

・プレゼンテーションでは、キャッチフレーズを
 最低でも3回は繰り返そう
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といったあたり。


特に、「繰り返し伝える」という点は

とても大切だと感じます。

個人的にも講演をする際は

「今日伝えたい事」を最初に話して、

途中と、最後にも「伝えたい事」を繰り返し

話すよう心掛けています。



少し話が変わりますが、

仕事をしてても、ビジョン、キャッチフレーズ、キャンペーンなど

浸透させたいキーメッセージがあると思います。


そういったキーメッセージは創って終わりではなく

しつこいくらい繰り返して伝える事が必要だと思います。


・普段の会話やメールの中でキーメッセージを意識的に話す/書く
・ミーティングや朝会など、皆が集まるタイミングで毎回確認する
・ポスター、ステッカーなどで可視化する

などなど、手段はたくさんあると思います。


今一度、

「コミュニケーションは受け手が成立させる」事を意識して

キーメッセージは繰り返し伝えていきたいと思います。

アドバイスのとらえ方

仕事をしていると色々アドバイスをもらって

ハッと気付かされたり、助けられたりする

機会があると思います。


ただ、アドバイスを自分の力に変えるためには

そのアドバイスをポジティブにとらえる姿勢が必要なのですが

自身の足りない点を指摘されると

素直に聞き入れられない時もあるかと思います。




なので、アドバイスを聞く時は

「自分が足りないから」ではなく

「自分が頑張っているから」そのアドバイスが響く、と

ポジティブに考えるようにしています。



仕事のサイズが大きくなれば

自身の足りない部分と向き合わないといけませんが、

「足りない、足りない」と焦るより

大きな仕事を成し遂げるための成長痛だと考えて

出来る事から着実に行動を起こしていきたいと思います。

ユーザー本位の判断軸


薬ネット販売規制を閣議決定


医薬品のネット販売について、全面解禁ではなく
一部規制のかかった形で閣議決定されました。

もちろん、副作用など、いくつか問題はありますが
最終的には、ユーザーの利便性より、
既得権益を守ろうとする力が働いたような感じがします。



このようなユーザー本位でない判断は、最終的に、
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・ユーザーに受け入れられず流行らないか
 (使わざるを得ない状況であれば、不便なまま使うしかありませんが、、)

・気づいた時には浦島太郎状態で、競争力を失っているか
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のどちらかになるような気がします。


なので、既存のルールやしくみを変えたりする場合
最終的にはユーザー本位であるかどうかで
判断すべきではないかと思います。


こんな大きな話でなくても
仕事をしてる中で、
既存のルールやしくみを変えたりする場面がよくあります。


そういった局面では、決める側のエゴは捨てて
ユーザー本位の判断軸で判断をしたいと思います。