月曜日から夏休み。
夏休みに入りました!(2回目)
実に丸っと、1週間のお休みです!
東京を脱出しました✈️💨
これから1週間。しっかり心身を癒したい!
みそが向かう先は島根県出雲市。父母が待ってます。飛行機で羽田から米子に飛び、特急いずもに乗って〜ぇ🎵
単身やっちゃうよ〜🎵子なしで自由すぎる単身たびぃ〜🎵20年ぶり娘に戻ってぇ〜🎵
ま、台風🌬来とるけん、海はいけんが〜🤣
The 小ネタ!
GQ Japan10月号がBW特集だよー!
(引用ここから)
「本格的に音楽の勉強を始めたのは、この世界に入ってから。自分がたくさんの人の前で歌うなんて考えたこともなかったら、最初は大変でしたね」というウィン。
開催中のアジアツアーでギターを披露したが、これも地道な練習が結実した瞬間だった。
「できないことだらけだったので、たくさん練習をしました。初めて人前でギターを弾いたのは、タイで行われた『Side by Side Concert Tour』のとき。最初から最後までずっと緊張していました」
プラダのアンバサダーを務めるなど、グローバルな影響力を持ちながら、今もどこか屈託のないあどけなさが残る。そんなはにかみ顔から、ウィンの正直で誠実な人柄がにじみ出ている。
「音楽に関しては、正直に言うと100%の自信があるわけではなくて。演じるよりも、人前で歌うほうがずっとドキドキする。でも、お芝居も歌もすごく楽しいです」
これからのビジョンも、2人の個性がよく出ている。ブライトが「今後は音楽のプロデュースもやっていきたい」と明かせば、ウィンは「俳優業により集中していきたい」と語る。そんな好対照の2人だが、じつは根底にあるものは限りなく近い。
「歌うときは、歌詞のストーリーを読み取りながら、そのときに湧いてきた想いをそのまま乗せるようにしています」とブライトが話すと、ウィンも小さく頷く。「大切にしているのは、歌詞の意味を伝えること。聴いている人の心に届くように歌えたら」とウィン。
想いを乗せて、心へ届ける。だから、ブライトとウィンの表現は多くの人を動かす。アジアを代表するスターとなった2人は、これからも世界中を虜にしていく。
(引用ここまで)
そして、おやすみ一発目は、まずはコレみる!