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募金活動

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週末に連日、改札前で募金活動が行われていた。違う駅前でも別の団体が…
“街頭募金活動”には違和感があり好意を持てずにいる。でも募金はするよ。

ただ時代の変化とズレが生じていると思うのだ。社会情勢と“街頭募金活動”がベストマッチに思えない。
小心者の自分は悲壮感漂う“募金、お願いします!”の呼び掛けの前を無視するように通過するのは罪悪感を覚える。たとえ募金をしていたとしても再び前を通ると同じ気分になるのだ。
“募金はさっきした…”心の中で呟く。
以前も書いたが大震災の後は凄かった。各駅の改札前や街角、至るところで行われていた。

資金集めが必要だと広くアピールするには良いだろうが…
逆に活動する者たちは、活動したことで傷付いたりはしないのか?皆は無関心なんだと…
もっと互いに心地よい?手段は無いのだろうか?
“赤い羽共同募金”では募金と引き換えに“赤い羽”がプレゼントされる。それを胸に付けることで、別の場所でも他人の興味を引いたり募金活動に参加した証明になる。別に“対価報酬”の話をしてる訳ではない。
強い願いに対して(無報酬)の募金者への誠意がアンバランスではないのか?“お恵みを…”と何が違う?

今回の街頭募金活動では募金箱を持つ者と、その活動主旨が記述してあるビラを配る者とに分かれて活動していた。そしてそのビラの裏面が振り込み用紙に成っていた。
コレ、アイデアとして良いんじゃない?振り込み用紙が付くことで、実施者の団体証明にも成るし募金者数は振り込みの手間から減るだろうが、一人あたりの募金額は増えそうだ。それでも詐欺を考える者は信用を勝ち取りながら、したたかに行うだろうけれど…また、活動アピールが一過性なことには変わりはないし。
でも方法としては工夫を感じて好感が持てる。場合によっては募金者への感謝だって具体的にすることが出来るもんね。

街頭募金活動がいつ始まったか知らないが、そうせざる得ない時代背景があったはずだ。
今でも意味がないとは決して思わないが、よりよい方法を考えてみようよ。もちろん自分も非難するのだから代案を考えたいと思う。

世間への周知を図る。
恒久的な支援活動へと繋げる。
募金者とWIN・WINの関係を築く。
活動の透明性を証明する。

これらを全てクリア出来る手段を考えてみよう。

コンビニ

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よく外国人のコンビニ店員は態度が悪いと聞いてきた。
でも最近は再就職でなのか、日本人の高齢者店員が増えている。そんな人たちの方がよっぽど態度が悪い。もてなしの気持ちを全く感じない場合が凄く多くて、そんな対応を受けると思わず鼻で笑ってしまう。
きっとその人が、そんな対応を受けたなら腹を立てそうなのに…かわいそうな人たちだ。
外国人は文化の違いだから同情できるが、いい大人は仕事の違いを理解しないとねぇ。
あっ!それが老化か!!

反面教師にしないとなぁ、気を付けよう。

懐かしい

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昨日、今日と連日大阪へと外出している。

昨日は祖母のお見舞い。
過去の見舞いで気になっていた事をしてきた。
爪切り、顔剃り、義歯洗浄、舌苔落としそして居室の飾り付け。
昔とった杵柄で、気付いた事をでしゃばらない程度にしたつもりだ。病院とは言っても、療養型病床群になるので居室のしきりがパーテーションで区切ってある。
そこにシリコンシールの桜を貼ってきた。勿論、介護士に断りを入れてから。帰り際に別の介護士にも伝えるあたり、我ながら“判ってるなぁ…”と自画自賛。一人だけから許可を取ると後で“勝手に許可して…”なんてその介護士が責められる場合があるのだ。

介助中、時折祖母が“あんたは優しいなぁ”と誉めてくれた。
優しくなんか無い。15年以上、音信不通にして、祖母をほっておいたんやから…
それに、仕事でしていたことを祖母にしているだけだ。特別な事をしてる訳ではない。

でも、祖母のコトバじゃなく、自分が気付いたことを実行できた事が何より嬉しく満足だった。実行できたのは、対象が祖母だったからだろう。感謝するのはこちらの方だ。また、出来ること、気付いたことをやろう。

そして今はバリアフリー展の見学にインテックス大阪へと向かっている。
2日連続での外出は正直しんどい。まして展示会には人が大勢いると想像するので気が引けて止めたくなる。

最寄り駅で気だるさに包まれながら缶コーヒーを買い、一気に飲み干し溜め息をつく。
あっ!これって働いていた頃、毎日していた行動だ…
なんだか懐かしい。あの頃こんな気持ち、毎日が辛かった。職場でもう一本、それを飲んで気持ちを切り替えピエロを演じてた。
俺、頑張ったよな?今も答えは判らない。ただあの頃、出来ることはアレで精一杯だった。

でも、今も自分を責め続けている。

今年も桜が咲く季節になった。この時期のいい思い出は無いなあ。

さぁ、今日も頑張ろう!…そんな大層なことか。