(vol.0681)
こんにちは!
リーダーへつなぐ!
「お金」と「コミュニケーション」の
トスアップパートナー竹田圭佑です
先日は
映画「愛でいけるやん」
の宮田運輸さんの
(宮田運輸さんのHP
月一度の会社の会議
「みらい会議」
に参加してきました
SNSでの発信オッケー
ということでしたので
マナーは守りながら
ブログに書かせていただきます
参加者は103名
オブザーブ参加が49名

宮田運輸さんの
みらい会議のホームページには
・1日を通して
あらゆる角度から行われる会議
・一人一人が主体的に、取り組む会議
・やらされではなく、自ら動く
・従業員一人一人が作り出す「場」
とありますが
まさに
開催概要「どおり」の内容でした!
今度は
クライアントさんにも
お声がけして
一緒に体感したいですね!
僕がこの会議のことを一言で言うと
『参加者の成長を支援する場』
社員さんはもちろんのこと
オブザーブ参加した
僕自身も含めてです
なぜ、そのように感じたのか?
『自分もマネしたい』
『自分は違うかもしれない』
『そうすることがいいことなのか』
と、感じる機会がたくさんあったから
会議内では
すべての社員さんが
1分、2分のことかもしれませんが
なんらかの『発信』をしている
(そう、僕も
話をしてきました
)

それは、
発表者の考え方や想い
具体的な現場の話を『聴ける』
ことでもある
例えば、ある部署から
事故事例の報告がありましたが
事故の話だと
どうしてもネガティブな話
たとえば、
何をしているんだ!
なぜ、できないのか?
どうしてやらないの?
こうしたほうがいいよね
と、なりがちだと
僕は感じてましたが
それは偏見で
一切否定する言葉や態度はなく
参加者から発表者への質問で
今後、気を付けたいので
具体的に聞かせてください
というと、
発表者は、
⚪︎月⚪︎日何時
場所はSAの
状況は〜
注意点として〜
今後は、こうしたいと感じた
当事者の方ではなくて
責任者の方だったと思いますが
具体的に話をされている
わかりません
しりませんという
言葉もありませんでした
そのことからも
現場で徹底的に話し合われている
失敗に対して責めるわけではなく
未来に対してどう対応していくか
という姿勢を感じましたし
社長の書籍には
事故があっても責めるのではなく
いの一番、体は大丈夫か?と聞く
と書いてありましたが
まさに、
書籍通りで宮田社長も
参加者の方も
ありがとう
すごい
教えてほしい
とてもすばらしい
感動した
などの前向きな発言や
人の話をポジティブに
受け止めていただけるであろう
ものすごい安心感がありました
その結果
僕も素直に自分が感じたことを
発信することができました
宮田運輸さんの
「みらい会議」は
僕にとって
ほんと楽しい、
素晴らしい場でした
会議参加前の僕のブログで
100個の気づきを
書いてくると豪語しましたが
150個メモしてきました

(まぁまぁ、
書いている中身は
皆さんの発言内容や事実
がほとんどですけど
)

気づきの種をいっぱい
いただきました
宮田運輸さんに感謝です
また、ブログで綴っていきます
以上です