（vol.0675）
こんにちは！
リーダーへつなぐ！
「お金」と「コミュニケーション」の
トスアップパートナー竹田圭佑です
今日は、2月11日の祝日
仕事の合間に
こどもたちと話す機会があり
ちょっと、読んでみました
『鬼滅の刃』
今、流行ってるんですってね（笑
『鬼滅の刃』
（Wikipediaより）
いつだったか
子どもが鬼滅の刃を読みたい
と年末から言い出し
レンタルで借りにいくも
いつもなくて
ついに
僕の実家に子どもたちが
遊びにいった時に
本屋さんで手に入れた様子
息子が万面の笑みで
「買ったんだよ〜」
と見せてくれました
そんな子どもを夢中にさせる
『鬼滅の刃』とやらが
どうしても気になり
昼ごはんの準備前に
一巻
から三巻まで一気に
読みました
それを見ていた
息子は万面の笑みで
「でしょ〜
19巻まで出てるんだよ
欲しくなるでしょ？」
僕「いや、父さんはレンタルでいい（笑」
突然
「キャラクターの名前クイズ〜
主人公の名前は？」
僕「炭治郎」
「おおおっ！
じゃあ、これは？」
…
と、
たわいもない会話に
花が咲きました
本を読みかけで
読んだところを開けて
反対向けにして戻ると
紙が挟んでいて
「大切なやつだから
そんな扱いせんといて〜」
僕「ゴメンなさい」
みたいなやりとりに
いつもは宿題をどれだけやっただの
ゲームの時間がどうだとか
なんか義務的な話が多いのですが
なんか
楽しかったですね
相手の大切にしていることや
好きなものを知って経験する
ってとても大切なことだなぁ
一気に相手との
距離感が縮まりますね
最近、講師をする際には
私のプロフィールの一枚ものを
お見せしています
出身地
趣味
コミュニケーションが苦手で…
ニートだった
リーダー経験がたくさんあるが
失敗だらけで…
とか
紹介させていただき
セミナーでの
少人数の参加者の方から
自己紹介をしていただくと
参加者の方から
出身が同じ
私も趣味が同じ
私も学生の頃生徒会をしてて
と、笑顔で話を
してくれることもあるのです
なんだかとても嬉しい
参加者の皆さんから
あたたかい反応を受けると
自分自身が話しやすくなります
相手の方の趣味にふれることで
共通言語をお互いにシェア
その後の
コミュニケーションの
とりやすさにつながりますね
さて、
鬼滅の刃
息子、僕
どちらが4巻を手にするのか
続きが気になります(^^)