(vol.0612)
こんにちは!
リーダーへつなぐ!
「お金」と「コミニュケーション」の
トスアップパートナー竹田圭佑です
いやぁ、キムタク
カッコいいですね✨
毎週録画してみています
『グランメゾン東京』
木村拓哉さんだけでなく
皆さん、とても素敵な役を
演じてらっしゃいます
第6話しびれました
今日のブログは
話の中身が含まれるので
気になられる方は
読まれないでください(^^)
トップレストラン50の候補に選ばれた
尾花(キムタク)たちは
鮮魚を使った新たな料理開発へ挑む
実力を認めてもらえない見習いの芹田は
ライバル店gakuの江藤オーナーから
お金を受け取りレシピを横流しする
裏切り行為を働いていた
(第6話7話ダイジェスト TBS HPより)
尾花「レシピが渡ったら
どうなるかわかんねぇのか」
芹田「努力が台無しになる負けます」
尾花「お前、ほんとなめてんな
俺たちが本気で考えた料理
真似できるわけねぇだろ」
相沢「あのレベルになるとね
レシピがあるから作れる
というわけじゃないんだよ」
京野「一流のシェフはね
レシピが外に出ることを
気にしないんだよ
自分が一番美味しくできる
自信があるから」
倫子「仕入れたさわらの状態によって
その都度調理方法を変わる
乾燥の時間
オーブンの温度
その日の気温や湿度で帰るんだから
真似できるんだったらやってみろ」
尾花「さわらのローストだけじゃなく
うちの店で簡単に
できる料理なんて一つもない
俺たちの料理は
そんなあまいもんじゃねんだよ
真似事でやってる店は腐るほどあるけど
三つ星狙うんだったら
自分で本物生み出すしかねんだよ
芹田お前どっちだよ
どんな料理人になりたいんだ
自分で決めろ」
う〜ん、カッコいい!
私もそうでありたい
人材育成も
一人一人の個性は全く異なるし
まさにその日その日の
状況や感情も全然違う
環境も、人も変わる
一朝一夕には、いかない
信頼関係の構築
場の作り方
対話、知恵、経験など
答えは一つではなくて
試行錯誤で誠心誠意
寄り添い、向き合います
本物を生み出していきたい
私もいろんな師匠から学び
自分を高めていき
クライアントさまの
より一層の成果や価値提供できるよう
研鑽を重ねていきます
今日はここまでです
