(vol.0605)
	こんにちは!
	リーダーへつなぐ!
	「お金」と「コミニュケーション」の
	トスアップパートナー竹田圭佑です
	「人にわかりやすく伝える」
ことの例えに
「小学校5年生に話が通じるように」
	とテレビや本などのメディアで
聞いたりします
「人にわかりやすく伝えること」は
私の仕事でもずっと磨き
続けていきたいスキルです
ここ一ヶ月半の間
1週間に一度
	「元素」について
	小学生の子供たちと
	授業を受けています
	まさに
小学生に話がわかるように
という観点から学ばせて
いただいてます
	私のブログにちょくちょく登場する
「受験も勉強も教えない教室」
東京の三鷹にある
	探究学舎のオンライン講座です
一言言えるのは
伝わらないことを
相手の責任にしない
伝え手の覚悟
が伝わってくるのです
1時間
テレビ電話システム
Zoomを使って
決められた時間に参加
もし、参加できなくても
その時の授業が録画されていて
動画をフォローができます
授業の内容を
わかりやすくするために
さまざまな工夫が
凝らされていますが
講師の「やっちゃん」は
一方的には話をしません
参加者に問いかけ
手を挙げてもらう
そのうち
1人に答えを聞いてみる
やっちゃんがコメントを返す
授業では
過去の授業の振り返りを
何度も何度も重ねます
視覚を意識した
映像
	実験タイム
面白おかしくテンポ良く
リズムにのせて
「〇〇〇〇言ってみよう♪」と
覚えておきたいフレーズを
参加者と口ずさんだり
「水銀を飲んで死にかける!?」
みたいなハラハラするような
印象に残るエピソードも披露
一度に覚えやすい
	「マジックナンバー7」を使った
	見せ方など
	「わかりやすい授業」
への取り組みが学びになります
さらに
毎回の授業では
前回の反省もふまえてでしょうか
改善改善を繰り返しています
受け手の理解度というよりも
「わかりやすい授業」
「わかりにくい授業」
があるだけですね
今日はここまでです(^^)
