(vol.0560)



こんにちは!



経営者へつなぐ!
「お金」と「コミニュケーション」の
トスアップパートナー竹田圭佑です 




製造の工場、
実際の現場に入って
気づいたことがあります




それは…






機械音で
音が聞こえにくいこと




何をいまさら…
と思うかもしれませんタラー




音による
情報収集ができない




これって自分の中で
かなり重要なことで




仲間が何をしているか
耳では察知しにくいため




何かが
あったとしても
気づけない




自分が
目の前のことをしながらも



周りの後輩の
耳に入る会話や作業のリズムで
困ってそうだったら
フォローに入ることが
出来るはずなのに




リアルタイムでは
対応しにくいことに
気づきました




すると自然と




目がいつもより
効いてくるようになる




見えることで
判断できるのが
ものすごく尊いですよね




つまり、



異常や変化を瞬時に
パッと見てわかるには



整理整頓



がものすごく大切



当たり前すぎるであろうことが
今まで以上に
はらおちしました真顔





作業中は目の前のことに
集中しなければ危ない




耳で情報が入りにくい



では、周りで何が
起こっているかの
情報把握をするかというと



作業を終えてから
移動しながらでも
リアルタイムで起こっていない
情報を知るためにも




情報の見える化




の大切さを
より深く実感しました



読む人によっては
こんな当たり前なこと
なぜ、つらつら書いてるのか
と、思われるかもしれませんが




前職で、事務仕事の時に
私が同僚と同じフロアで
パソコン作業をしていると



目の前の作業をしながらも
部分的にでも
いろんな情報を耳から取り込んで



先のことを読んだり



周りで何か起こっているか
知ったり、イメージして
仕事していたので




環境が変わることで
無意識でやっていたことを
意識して捉えることができました




いつもと違う環境で
いつもと違う経験をすることで
当たり前が
当たり前じゃなくなり



自分と向き合うことができますね



今日も素敵な一日を(^^)