(vol.0504)


こんにちは!



経営者へつなぐ
「お金」と「コミュニケーション」の
トスアップパートナー、竹田圭佑です。



意識してなくても
連日、高速道路でのあおり運転の
ニュースが目に入ってきます。



そんな高速道路での運転
『ある変化』
に気がつきました。


滋賀県から愛知県の間を
往復するのに
高速道路を使っていますが、




車を走らせていると




はてなマーク




何かいつもと違うかも





その変化




とは




左車線での走行車が多い



そして、




追越し車線で走っていても
車間距離が広く保たれてる



私が意識しているのも
あるかもしれません



走行車線の車が多い



追越し車線から
走行車線への
変更のタイミングが早い



車間距離がべたつきが
ほとんど見受けられない



これって
あのニュースの
影響ではないかと



連日の放送される
あおり殴打運転ニュース



車でのベタ付けは
あおり運転に認識
されてしまうかもびっくり



ああいうことが
起こるかもしれないからショボーン



高速道路での運転
特に気をつけようビックリマーク




こういう事故、事件
起こる前に気をつけよう



自分の周りで
起こりうる事を
あらかじめ知っておく



この事故の情報の
とらえ方でその後が
いきてくる



事故やミス
くさいものとして
フタをするのか



次にいきる種として
シェアするのか



組織内では
どちらでしょうか?




私が1番もったいないと思うのは




ミスや失敗を
周りの上司やリーダーが
その場の感情で追いやり



なかったことのように
当事者だけで話が終わることチーン



場の空気が悪くなるだけだし

こんなに怒られたくないから
報告しにくくなる

ますます後手にまわる



それならば



起こったことは
仕方ないものとして


ことを憎んで
人を憎まず



起こった事実や原因、
対策と予防をしっかり考えて
を全社でシェアする事で



そもそも、
失敗やミス
ではなくなるの
ではないでしょうか。



次につながる
タネ
いかしてますか?



今日はここまでです(^^)