(vol.0500)


こんにちは!



社長へつなぐ。
「お金」と「コミュニケーション」の
トスアップパートナー、竹田圭佑です。



最近、ニュースで
見ること多いですね。
「あおり運転」DASH!



とてもおそろしいですね。



私も実際に愛知県の山道を
車で走っていて
ルームミラーを見ると
後ろにべたっとついた車が…



これ、あおり運転?



やけに近い汗



と感じる



軽のスポーツカータイプの車



ぐねぐねと続く道のりを
自分はそんなに遅いとは
思いませんでしたが



ルームミラー越しに
後ろを見ると
車一台分もないでしょうか?



車間距離がどうしても
近いと感じる汗



結局



左に脇道が
出てきたところで
左に入り



先にゆずりました(^^)



すると、
スーッと加速して
どっか行っちゃいましたDASH!




速そうな車ですから
走りたかったんでしょうか?



それとも慌てて
いらっしゃるのでしょうか?



か、わかりませんが



相手の方は
目的があって行動しています



その目的を達成すれば
相手にとっては
それで良しでしょう



私は、高速道路で運転する時も
自分が追越したくて
追越車線を走っていても



先に行きたがっている車がいたら
自分が左によけて
先に行ってもらいます



これであおり運転は
そうそう受けません



相手には先に行きたい
目的がある



運転だけでなく、
クライアントのミーティングや
面談時にも



出来る限り



相手の方の言動の裏にある目的
=何を伝えようとしているか



に、気を配っています。



例えば、経営者さんから
ミーティング中に
リーダーに話をする



その時使われた言葉
メンバーの方の反応を見て
伝わっていないようであれば、



意図や目的が伝わるように
補足したり確認させて
いただいたりします。



その時々の言葉だけでは
真意をしっかり
あらわしていないことが
あるからです。



メンバーの方の発言も
同じように質問したり
事前に想いや考えを
普段から知っていたら



話の腰をおります爆笑


言葉の選択が違った

ついつい感情的になった


あおりたくて
あおってるわけでない



前に行きたい
本当の理由をお互いに
伝え合えるように



そんなことも
クライアントさんの
ミーティングでさせて
いただいてます。



今回のあおり運転の映像は
先に行きたいというような
次元じゃないですね。



運転気をつけたいですね。



今日はここまでです(^^)