(vol.0480)


こんにちは!



社長へつなぐ。
「お金」と「コミュニケーション」の
トスアップパートナー、竹田圭佑です。



1,000曲をポケットに入れてやる”



映画の物語の中で
1997年iMacプレゼン前



腰にバンドで
ウォークマンをぶら下げていた
娘さんとの会話のシーンで
ジョブズ氏が語った言葉




ユーザーサイドの視点で
製品がうまれるって
こういうことかと実感しました。


(イメージ図です)


スティーブ・ジョブズ氏の映画は
2本あり、両方借りてきましたが、
たまたま袋の中から手に取ったのは
2015年のダニー・ボイル監督の作品




映画を見ての私の感想は
スティーブ・ジョブズ氏の印象は



まわりの方々と
衝突を繰り返しながらも
あらそいごとを恐れず
自分の信念を持って前進する人




ジョブズ氏に関する
記事や映像はたくさんあり、
あまりにも知らなさすぎて
私が語るにはまだまだ早い
と感じています。



私はApple初心者で
学生の頃何気なく
パソコンを手にした時から
Windows



会社で手にしたのは
IBMの時のThinkPad



会計事務所で
使っていたのはFUJITSU



勝間和代さんの書籍と出会い
そこに紹介されていた
ノートパソコンは
Let'snote



会計事務所の取り扱う
システムがMacと相性が悪く
対応していなかったこともあり(苦笑



なかなかAppleのパソコンを
使うことなくここまできました。



ただ、振り返ってみると



タイミングは遅くても
Apple製品を手にしていて



CDからダビングした
カセットを2個ほど手元に
高校生の頃通学路のお供に
ウォークマンを携えていましたが



こんな小さくてかわいいものに
曲がたくさん入るの?と。



初めてiPod mini
を手にした時の
衝撃はすごかったです。



それからは


ジョギングで持って走りたい
iPod shuffle



画面をスライドしたい(笑
iPhone5s、iPad




自分が充実した使い方が
できるかはおいておいて



ただ、手にして触ってみたい!



だって、カッコいいから(笑



と、Apple社製品を手にしてきました。




こういう視点は仕事では
特にありませんでしたが




ぜひこれからはそんなプレゼンを
Appleが開発したプレゼンソフト
Key noteをiPadを使って
iPadでのプレゼンにチャレンジします(^^)



なんか、あれ



カッコいい


見ていたい


手にしたい



と、思われることも大切にしたいと




1,000曲をポケットに入れてやる”



の言葉で心躍りました。



今日はここまでです(^^)