(vol.0471)


こんにちは!



社長へつなぐ。
「お金」と「コミュニケーション」の
トスアップパートナー、竹田圭佑です。



現在、プレゼン塾集中講座に
参加しプレゼンを学んでいます。



講師の先生は前田鎌利先生。



前田先生は
以前ソフトバンクグループの
創業者であり現会長の
孫正義氏のプレゼン資料を
作成されていました。



今通っている
書道塾の先生でもあります。



講座課題のプレゼン資料や
参加者自身の仕事で使う
セミナー資料をプレゼン、
先生や学びの仲間から
フィードバックをしていただく
実践的な講座です。

(これは、提出課題の
私のプレゼン資料から一枚)


この講座を習う前は



パワーポイントやKeyNoteを使って
文字の大きさや
写真の効果的な使い方など、



いかに表現するか?



と思っていましたが



誰に何を伝えたいのか?


伝えた後、自分がどうなるか?



が、しっかりすることが大切。



自分のセミナー資料を
作成するのに
結構な時間がかかりました。



今回参加している仲間も
なかなか手が進まなかった、
とのことでしたが



学びの仲間と話をしていると
先生が


「プレゼン資料作成は


自分と向き合う時間(でもある)


悩んだり考えたりするのも
いい時間の過ごし方ですね。」


と。



たしかに、
実際にパソコンを使って
プレゼン資料の作成をする前に
研修の構成を考えながら
参加者の方々をイメージして
何度も何度も練り直しました。



時間をかけた分、
現時点で納得の内容に
仕上がりました。



さらに先生から

「プレゼン資料を作っていて
自分のしたいことじゃなかったら
作ってていやになるんだよね。


好きなことなら
ずっと考えられる。」 


のコメントにも納得。


自分自身と
向き合えた時間でした。



そんな私の資料も
先生からフィードバックを
何点かいただき
もっともっと洗練したものを
次、お届けできそうです(^^)



提案資料、説明資料と
作成する機会が増えているので
じゃんじゃん
自分と向き合っていきます。



いやぁ、
プレゼン作成
奥が深いです。



今日はここまでです(^^)