(vol.0426)
こんにちは!
社長へつなぐ。
「お金」と「コミュニケーション」の
トスアップパートナー、竹田圭佑です。
"2020年のNHK大河ドラマ
「麒麟がくる」がこのほど
クランクインし、
主人公の明智光秀を演じる
主演の長谷川博己(42)ら
キャストが4日、
都内で役衣装姿を初披露した。"
(スポーツ報知より引用)
2020年の大河ドラマ
『麒麟がくる』
武将の明智光秀が主人公。
主人公にした不思議な感覚と
NHKだから(笑
何かメッセージがあるんだろうな、と。
明智光秀は本能寺の変で
織田信長を自害させた、と
歴史の教科書で習いました。
最近のニュースで
実は、その明智光秀の生誕地が
滋賀県の多賀町、かもしれない
説があるとのこと。
でも、定かではありません…
『麒麟』
ということで、
偶然?にも滋賀県の多賀町に
キリンビールの工場もあり、
もう一つ言うと完全に私ごとで…
自分の名前は圭佑ですが、
親父曰く、名前の候補に
『光秀』か『圭佑』か
どちらかで考えたと
いうじゃありませんか…(笑
ご縁でもあるのかな…
と、勝手に感じています…
そんな、
明智光秀さんが
主人公になるとは?
織田信長さんから見れば
自身を追い込んだ憎き敵
でも、少し調べてみると
亀岡市、福知山市では
築城が行わい、城下町を整理した。
そして、光秀を偲んで
祭りが行われたり
福知山音頭が伝わっている、と。
(Wikipediaより引用)
織田信長を追い込んだ武将
かたや
内政手腕に優れ、
領民を愛して善政を布いたといわれ、
現在も光秀の遺徳を
偲ぶ地域が数多くある。
(Wikipediaより引用)
放送される大河ドラマの内容は、
どこまでが事実か物語かはわかりません。
人の好き嫌いの判断の基準は
人によって違いますし
ウマが合う、合わないも当然あります。
ただ、
事実と解釈
主観と客観
何をもって?
誰にとって?
と、考えると違った側面も
見えてくるから面白いです。
2020年の大河ドラマ
『麒麟がくる』から
こんなことを連想していました。
今日のブログ、
特に、私の主観でした(笑
今日はここまでです(^^)
