(vol.0156)


こんにちは!


社長へつなぐ。
「お金」と「コミュニケーション」の
トスアップパートナー、竹田圭佑です。


先日、大阪でずっと行きたかった
セミナーに参加し、学びのおかげで
自分が取り組んできたことの
ポイントがずれていることが
わかりました。

(学んだみんなでハイポーズ(^^))


「マインドマップ」


トニーブザン氏が提唱した
思考・発想法の1つ。


描き方は、表現したい概念の中心となるキーワードイメージを中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを広げ、つなげていく。思考を整理し、発想を豊かにし、記憶力を高めるために、想像 (imagination) と連想 (association) を用いて思考を展開する。この方法によって複雑な概念もコンパクトに表現でき、非常に早く理解できるとされ、注目され始めている[要出典]。人間の脳の意味ネットワークと呼ばれる意味記憶の構造(コリンズとキリアンら)によく適合しているので理解や記憶がしやすいと言われている[要出典]

(Wikipediaより引用)


トニーブザン氏から
直接教えをうけた
玉川一郎先生の
講義を受講しました。



私とマインドマップとの出会いは
勝間和代さんの
『無理なく始められる
年収10倍アップ勉強法』


勝間和代さんから受けた影響は凄まじく、


買ったパソコンは
PanasonicのLet'snote


『仕組み化』
『再現可能かどうか』
などの考え方


そして、
『マインドマップ』


加えて、
マインドマップのパソコンツール
の購入もしました



マインドマップの
メリットは


記憶量のアップ


発想量のアップ


整理(頭の中の)



私の使い方は
例えば「仕事について」
頭で思いつくことを
まずはパソコンに打ち込み、
それをグループに並べ替える



出来上がりは
綺麗にできていましたし、
発想もなんとなくひろがるし
頭の中を空っぽになるまで
はきだせた。



つもりになっていた。



と気づけました。



先生のお話を聞き
どこがポイントかが
理解できました。



自分がずれていたということに
気づきました。




『自分なり』に『つなぐこと』



と、



実際に作ったマインドマップ
頭の中の記憶
が一致していることが重要



であるのも理解できました。



お客さまとの会話を
マインドマップに落とし込むことで
めちゃくちゃ頭が整理された
と、お言葉をいただいてましたが
より一層サービスを充実できそうな
自分の可能性にも
気づけた1日となりました。


マインドマップの可能性
を知ることで、


自分の未来の可能性も
広がったことと


お客さまだけでなく
子供たちや後進の人達の
可能性も広げていきたい
と欲が出てきました。


今日はここまでです。