(vol.0072)
こんにちは!
社長へつなぐ。
「お金」と「コミュニケーション」の
トスアップパートナー、竹田圭佑です。
今日は、午前資料作成、
午後、お客さまのある部門の
ミーティング参加、資料作成、
のち、テレビ電話による会議、
そして、エントリー動画作成

のち、ブログ投稿です
前回のブログ
「生産性を上げる改善活動」を見て、
コメント頂きまして、
そして、先日、ブログ見て
お客さまに提案してきたよ。
って、言ってもらえました。
本当に嬉しかったです
その人ならではの仕事に移行し、
生産性を上げて、転職しても
どんな会社さまからも重宝される。
みんな喜ぶ、
なんとも嬉しいことです。
今日は、その続きです。
ECRSによる改善を
スムーズに進めるためには
「心の準備」が必要です。
私が経験して感じていることです。
業務改善をするとなった時に、
「よっしゃ、やろう」
となるかどうか?
これがものすごく大事です。
生産性を上げ、利益を上げ、
全体が報われる仕組み
になっていること。
「よっしゃ、やろう」
の前の考えられるハードルは、
・今までと違うこと
「変化」の受け入れ態勢
があるか?
・今後自分はどうなるのか?
将来の不安への対応。
・伝わる時の相手の方への
リスペクトと承認
などです。
これらが整うことで、
改善が進みました。
私の業務改善は、
その人の
『はた(が)らく』で、
周りの人が喜んでもらえると、
その人も嬉しいのではないか。
『その人がその人の人生を生きる』
ためです。
結局、人間のやることですから、
気持ちよくできるかどうかが大事と
思えるようになりました
改善活動だけではないですよね。
今日はここまでです。
