(vol.0068)




こんにちは!


社長へつなぐ。
「お金」と「コミュニケーション」の
トスアップパートナー、竹田圭佑です。


今日は、朝からお客様で
社員さんを含む
クレド作成ミーティング。
午後からデスクワークでした。


大阪駅の付近でちょっと遅めの
お昼ご飯を食べていた時に
めちゃくちゃテンションが上がり
ドキドキしてしまいましたドキドキ


あの有名人が2名、
私の隣席に
いらっしゃったのですポーン
続きは、ブログの最後に。


月曜日ですので
経営に関する「お金」の
話です。


簿記を習うことと、
経営数字を見て意思決定すること
が近いようで、
少し遠く感じています。


私は大学入学の時に
独学で、その年の6月
簿記3級を受けました。


結果は、


「2点足りず」笑い泣き


とまあ、苦手だったわけです。


ものすごく悔しくて、
11月の検定では
2級を受けました。

問題集を何度も何度も
ときまくり、
なんとか、
「合格」はしましたが、
それでも、やはり、苦手でした…


何のために
作れるようになるの?
どうやって、使うの?


決算書を
「作ること」と
「使うこと」
私は別であると捉えます。


先日、商工会議所の担当者さまと
お話しする機会があり
こんな話をしていました。


数字が苦手だ、
習ってこなかったという
経営者の方に、
簿記の講座を開催するって、
経営者の方のニーズに直線的に
繋っているのかどうなのか。


そこで、私が習ってきたことと
経験したことをお伝えしました。


私が前職から経営者の方との
やりとりで心がけていたこと。
それは

「できそうな気がする」

と感じていただくこと。


もっと言えば、

「じゃあ、
  次はこうすればいいんだね、
  頑張る」

につながることを
意識してきました。


結果、数字に興味が湧いて、
早く見たいって、
なってくださったからです。


そうすることで経営が
変わっていきました。


今日は、長くなったので、
その考え方をシリーズで
月曜と木曜にお伝えします。


もしよろしければ、
おつきあいくださいませ。





家に帰って早速、
有名人の話を
子供にしたところ、
大喜びでした。


毎週必ずビデオに録画している
土曜日お昼といえば、
そう


『吉本新喜劇』


「アンパンマン」さんと、
「ぺっぺれっぺれ」の
あの方でしたポーン


プライベートなので、
写真は撮ってませんが
「息子と見てます、」
とこそっと帰り際に伝えると
手を挙げて反応してくださいましたデレデレ


さすが大阪、都会ですね。


今日はここまでです。