(vol.0017)
	こんにちは!
	社長へつなぐ。
	「お金」と「コミュニケーション」の
	トスアップパートナー、竹田圭佑です。
	昨日、今日、東京で、
大企業の業績を著しく回復させた
事例なども含む
『人や組織の成長』について
様々なことを学んできました。
	その中で、私にとって
大きな学びがあったのでシェアします。
それは、自分の心の持ち方を
相手の
過去、
現在、
将来
課題、
ニーズ、
目標
などに
向ける
すなわち、
相手を知る
ことから
	行動がかわり、結果がかわる。
ということです。
合わせて、
	この東京出張での学びと
	昔、私が経験したことが
	つながりました。
	結局、
	『その人の身になって、』
	は、僕にはできない
	だからこそ、
謙虚に
「相手を知る」
ことが大事。
今から、
	四年ほど前になりますが、
	定期健康検査の
	有料オプション検査で、
	ある病の血液チェックを受け、
	マーカーに異常値が
	発見されました。
	目の前が真っ暗になり、
私はすぐに、
	保険加入してたっけ?
	と、証券を調べ、
	近くの病院はどこだろう?
	と、調べて予約し、
親父の知り合いのお医者さんに
話を聞いてもらったり、
保険会社の
	セカンドオピニオンサービス
に電話したり、
	そして、数日後、県内の病院に
	検査を受けに行きました。
	検査結果は
	「異常なし」
	後に、そのマーカー結果は、
病気に直結してないことが
あることも耳にしました。
	その時の、
結果を見た時の
	あの感覚は忘れられない
	と、同時に、
	結局、
想像したものは、
	心底それと同じ
感覚にはなかった
	私のやっていた
	「相手の身になって考える」
は、
	結局、わかったつもり
だったと思いました。
	一番違う気がしました。
	私が相手のこと、
	理解している
なんておこがましく
	今回、学んだことは、
謙虚に
「相手を知る」
ということ。
	自分はわかってるなんて
言えないから、
	相手の
過去も今もこれからも
	そして
課題やニーズや目標に
目を向ける
	私は自分が経験しない限り、
	どこまでもその人の身になって
	と言いながらも、
	なれない自分がいる
	そんな無力な自分を
	しっかり受けとめ
	「相手に目をむける」
	ことから、始めます。
	3月まで放映してた
あの、TBS日曜劇場
	「99.9」
の、嵐の松本潤さんが演じる
	主人公の深山(みやま)弁護士の
あのセリフと同じですね。
	「では、まずは生い立ちから
教えてください」
	と

最後に、
思わず、研修中に
激写してしまった写真をアップします

このきらびやかな

支給されたお弁当たちで、
	私が心躍る ことを
ことを
	 ことを
ことを知ってるかのような
	主催者の佐藤真一さんの
お心遣いに感謝します。
	がっちり
胃袋握られ、
	学びでは、
	心を握られて
しまいました。
	佐藤真一さん、
ほんと、様々なシェアで
学びを深めてくださった
参加者の皆さん、
	ありがとうございました!
	今日はここまでです。



