旅館のお部屋によくあるお茶請けって何であるか知ってますか? | 阿寒湖ブログ ヤエナイケレ

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アイヌの人々のコトバで「感謝」と言う意味です。
広い北海道の豊かな自然がもたらせてくれる
大自然の恵みに「感謝する気持ち」を大切に!
「阿寒湖」から旬で美味しいい情報を発信していきます。

ども、、、

2月決算で忙しいです、、、

 

しかも子供がインフルA型で

 

本日より鶴雅さんにホテル住まい!

さて、、、本日のブログは

 

『温泉の部屋に良くある茶菓子』

 

なんでお部屋に置いてるか知ってますか?

ちゃんと意味があったりするんですね~、、、


って、、、今朝まで知らなかったのは内緒ですが、、、

実はこんな意味があります!

温泉に入る直前に

 

食事をすることは消化に良くないため

消化不良を起こす場合があるから

お茶菓子程度のものは

エネルギー消費が高くなって

入浴前のエネルギー補給にちょうど良いらしいです。

お茶と共にいただくことで、入浴前の水分補給にもなり

血液がさらさらになりやすくなります。

 

温かいお茶を飲むことで身体の中を適度にあたため

身体が温泉に入る準備をすることが出来ると言う

 

なかなか深い意味があったりしました。

そして緑茶に含まれるビタミンCは

 

温泉の湯あたりの防止に良いらしいです。

旅館に行き、お茶とお茶菓子をいただきながらリラックスして

 

それから温泉に行くことで

 

心も身体も癒されるてなわけです。

ほんと日本の伝統って理にかなってますよね~。

 

最近は『温泉まんじゅう』ではなく

 

クッキーや洋菓子なんかも多いですが

 

やっぱり『温泉=温泉まんじゅう』が

 

いいですよね~。。。

 

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