【SKIN製作記】ほぼ完成 | TAKE IT EASY

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「クロムクロ」と「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」を見ながらこの日記を書いているTAKEです、どうもこんばんわ。

前者はGLAYが主題歌を担当するから、後者は好きな声優さんが出る&主題歌を担当するから興味を持って見てみる事にしました。

どちらも本日が第一話って事で非常に楽しみです(*´∀`*)


さて今日はギターの紹介をしてみようかと思います。

まぁタイトルの通りなんですが、前回のSKIN製作記の続編となっています。

ちなみに前回の日記は下記参照願います。

2016年01月29日
【SKIN製作記】生贄のギター

軽く説明すると、いい感じのジャンクギターを手に入れたのでそいつを改造して『SKIN』というギターに似た物を作ってみよう、という話です。

前回の日記ではギターを手に入れたところまで書きましたね。

ちなみに改造前のギターはこんな感じ。

そしてそのギターがどうなったかというと…こうなりました!


バァーン!!

改造したところをもうちょっとアップで見てみましょうかね。

ハイッ!

こんな感じです。

作業内容としては前回の日記でもあげていた…

・ピックアップをP-90タイプに変える(両方) 
・ピックガードと各つまみ類を黒から白に変更 
・トレモロアームが無いのでアームを用意する 

…を実施しました。

まぁ見りゃわかりますねw


ちなみにピックアップはダンカンのSP90-1を選択しました。

同じくダンカンのSP90-3と迷ったんだけど、今回はビンテージタイプであるSP90-1にしてみました。

初P-90なのでこのギターがP-90らしい音を出しているかどうかは正直不明ですが(笑)、個人的にはシングルとハムの間の…悪く言えば中途半端な音だと思いますw

良く言うとシングルのような歯切れ良さと分離感、そしてハムに似た厚さがあるかなと思います。

もちろん本物のハムほどの厚みは無いのでメタルのような16分の刻みには適さないような気もしますが、8分の刻みなら充分対応できるかな、と思います。

こんな書き方しましたけど、俺的には結構好きな音ですね。

さんざん書いてみましたが、実際にどんな音がするのかどうか気になる人はこのギターを使った動画をニコニコ動画とYouTubeにあげたのでそちらを見てみてくださいw


さてあとはボディ左下のロゴ塗装を残すのみですね。

ただどんなロゴを入れるかまだ決めて無いんですよね~。

そのままSKINと入れるか、自分のバンド名orバンドロゴにするか、それとも…ん~、迷う。

ここの塗装を終えたら次回の製作記を書いてみようと思います。

多分それが最終回になるかな?


それでは(>ω<)ノ


---ZERO  TAKE---