富士ヒル以降も心身に余裕がない状態が続いております...そんな中、予想していなかった事がまた起こる訳ですw
次男が家出?
富士ヒル後のある日、仕事から帰って日常的に過ごして『そろそろ寝ようかな〜』ってタイミングで学校(専門学校)からまだ次男が帰ってきてないと知らされる。
まるっきりの子供じゃないし彼女みたいなのもいるみたいだし『放っておけ』と思ったけど気にしなきゃいけないのは連絡が全くつかない事(汗)
ラインの既読はつかないし当然、電話も出ない。
事件、事故...
さすがに心配が募って寝れない一夜となった。
捜索願いに出るべきか悩んでた翌日の夕方になってようやく所在等を連絡してきてホッとしたけど縁もゆかりも無い茨城県にいるらしい(汗)
翌日には帰宅と反対方向の仙台へ(汗)
数日して一関(岩手県)
あれだけ熱望して入った専門学校はどうするのか?
だけど飛び出した心境に思いをやると次男の中で何か変わろうとしてるのか?
目の前で起きている事は間違いなく心配事だけど陰気な引き籠もり傾向な次男が見せた反骨心なり自立心などが嬉しかったりする。
こんな時にスマホ水没
そんな特殊な状況になると連絡ツールとしてスマホが不可欠な存在になるけど電話に出ると相手の声は聞こえるけど私の声が相手に聞こえていない模様...こんな時に
何日か前に降りしきる雨の中で仕事したりジテ痛したりしたのが致命傷になったようでした。
連絡係を家人に任せてスマホの買い替えに走ることになりついでにカメラ機能を大幅に改善することにした♪
そんな最中に平坦練
そんな次男の奇行は心配だけど所在を追えば逃げるだけだし本人が何かを掴めば帰ってくるだろうと特に厳しい声を掛けるでもなく静観する事にした。
最近は色々とやる事や考える事が多く自転車や付随するブログは後回しにしてたけど次男の一撃で頂点に達して崩壊寸前(笑)
ちょっと走るか。
家にいて情報収集や何かあった場合に即応出来るようにするべきという考え方は次男が何かを掴んで帰ってくると信じて...いや期待してやめた。
とにかくリフレッシュしたい感じで頑張り過ぎたくないので平坦を気の向くまま走る事に。
江の島まで行ったら折り返して箱根湯本まで。
ド平坦なのでAv30なんて普通にクリアすると思ってたら余裕で29だったw
無惨過ぎる
いつものフルーツ屋さんに寄っていつものフルーツサンドを2個
2人分じゃなくてよw
エントリー漏れ
ここ何回か出てる筑波サーキットのエンデューロだけど私の居場所の2耐は先頭集団に追いつかなければThe End。
実は違う主催者が開催する筑波サーキットのエンデューロがありそちらは位置取りさえ間違えなければ先頭集団で走れそうなイベントです。