4月になって世の中が新年度スタート。
法制なども変わり私のお仕事もかなりの影響を受けますが吉と出るか？というか吉と出ろw
お天気は最悪ですね～
Zwiftを少々やってトレーニングボリュームを確保してました。
平坦練70km
前日にZwiftで回復走。
Zwift のおかげで状態は安定してきてガーミンさんの評価を信じれば上昇気流の只中にあるようです😊
天気が不安定で予定を決められず夜にZwiftやるもんだから朝が起きられない！(←Zwiftのせいにしたったw)
筑波2耐の実践的な練習とすべくスタートしたら逃げていく集団に追い付く作業に見立ててスタートから突っ込んでいく。
集団に追い付いたと仮定する本線1本目のゴール江ノ島をリターンしたら時間と共にタレてくるのをありとあらゆる手段を使って耐える練習ですw
本線に入るまでの県道は混んでるので適当にインターバル走してコンビニで空のボトルを満タンにしてから本線に突入。
本線1本目(柳島→江ノ島10kmちょい)は後先を考えない巡航速42～45の全力走
トラック等のアシストは無く集団に追い付くイメージで出し尽くす
本線2本目(江ノ島→大磯16km)はカピカピモードから38前後で粘ってると原付のおば様(お姉様)を勢いで追い抜いたら勢いは止まらなくなり本日の最高速度を記録して2回目の出しきり
余計だった
大磯のコンビニで休む事に💧
カブで箱根越えするという男性と自転車バイク談義して少し楽しかった😊
本線3本目(大磯→江ノ島16km)はひたすら耐える。
巡航速38前後を何とかキープしようと粘るも失速する場面チラチラ。
早く止めたい気持ちと戦いながら余力を気にしながら江ノ島リターン。
本線4本目(江ノ島→柳島10kmちょい)もギリギリの水準をキープしながら最後にスプリントかまして柳島ゴール。
この日は前回からの165㎜クランクのお題を試すべくサドルを5mm高くしてきました。
これで上死点を合わせてあった165㎜クランクは170㎜クランクに対して上死点は5㎜遠く下死点は5㎜近いセッティングになります。
前回より印象はいい。
S5がまだまだ伸びようとしてたけど脚がついていかずでしたがこのセッティングがいいかな？と思えるに十分でした。
残る県道もなるべく頑張って帰宅。
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585+レーゼロ＝拷問器具
ヤビツを1本登ってから登坂セッティングを出そうと585で通勤していますが肝心の登坂練(湘南平1.6km 9.5％)の機会が来ません💦
レストの日を守って回復の日は回復！と徹底してる中でやってきた2回の機会は雨だったりとタイミングが合いません。
決して15％の直登ストレートにビビってませんから💦本当ですよ～
そんな585もジテ通に投入されるとなると決戦用チューブラータイヤ&ホイールで走る訳にもいかずジテ通用の下駄ホイールのレーゼロをセットしてみました
一方のレーゼロは少し古いナローなアルミリム(15C)に加え特徴的な極太なアルミスポークとこちらもバキバキです。
トータル剛性ではレーゼロに近しいものはあるけど体感する剛性感は最強(最狂)です。
そんな585に23Cタイヤに7BARの空気を入れて走らせたらこれが予想通りとんでもなかった
数漕ぎで分かる軽く回るクランク。
数m転がると分かる超リジット感。
走り出すと分かる超鋭い反応。
もうね。
バキバキとしか表現のしようが無いほどバキバキで跳ねまくります(笑)
表面的な微振動はカーボンが吸収するけど粗いアスファルトは拾うし振動の収束が早いので非常に落ち着きません
初日の朝は職場までの20分ほどで既にオケ痛w
サドルもクッション材が無いも同然のカーボンなのでダンシングして逃げるしかありません(笑)
これはこれで面白いので空気を抜かずにそのまま夜の部へ突入。
周回コースに持ち込んでバンピーな路面を走れば荒れ狂う野生動物(笑)
平滑な路面を走るとウルトラスムーズでスケートでもしてるかのように滑るように走ります🎵
トータルではオケ痛になるので常用は出来ないけど今まで知らなかった世界が見えました(笑)
結局、ある程度の快適性がないと練習にもならないので空気圧は推奨値より下の6BAR以下でリム打ちに注意して走らせています💧
もっと体重があったりパワーがあれば更に楽しいでしょうね。
低体重にローパワーの私にはちょっと固すぎる組み合わせでした(もう少し遊ぶw)
社長？
私は社長じゃないよーwww
ふつう～の(不良)会社員です✨