北海道開拓の時代に石狩市花畔と小樽市銭函を結んでいた花畔・銭函間運河。
一部が山口運河として整備されています。
整備された区間は散歩に最適。
「体脂肪燃焼」のため「うろうろ」してきました。
完全に雪が消え、散歩に最適なコースです。
沢山のフキノトウ。
日当たりがイマイチな場所なのか、現時点で「丁度良い」大きさです。
樹木の花はまだですが、進みましょう。
水が淀んで、いつもマガモが居るエリア。
今日は・・・いない (-_-;)
尚、水が赤いのは、泥炭地由来の鉄分の影響です。
日当たりの良い場所のフキノトウは「だらしなく」伸びています。
山口運河には藤棚が整備されています・・・咲いている時期に・・・来てない。
藤の咲く時期に撮影と「毎年」思いつつ・・・「毎年」忘れてます。
運河の整備された区間の終点まで来ました。
運河はさらに続いていますが、未整備エリア。
歩くのは困難、ムリに歩いたら「不審者扱い」されます。
さあ、今年は藤の咲く時期に再訪・・・また忘れるかも(笑)