冬の百合が原公園を散歩 | たあぼかめら

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勝手きままに写真を撮っています。
撮影予定の変更は「毎度」の事。
好奇心がカメラ持って「放浪」してます。

百合が原公園の所在地は札幌市なので、当然ですが冬は雪に覆われます。

しかし、けっこう人が来る。

温室は真冬でも営業中(休館日がありますが)。

「雪原」と化した芝生エリアは歩くスキーのコース。

そして散歩用(?)に除雪された歩道。

愛犬と共にこの場所を散歩している方、多いです。

 

「犬無し」ですが、小生も散歩開始です。

 

なにやら「種状態」の花(?)

 

雪囲いが「解除」まで、あと少しです。

 

モクレンでしょうか。

春の近さを感じます。

 

カラマツでしょうか?

「異常」に松ぼっくりがくっついています。

 

ふと上を見上げると「何か」の種がゆらゆら。

はて「何の」種?

 

ある程度太い樹の根本は、雪が溶けて「穴」になっています。

以前、かんじきで雪の上を歩いていた時、落っこちました。

 

公園内にシラカバの樹もあります。

北海道「ぽい」雰囲気なので撮影・・・撮影場所は北海道札幌市北区です。

 

他のブロガーさんの「梅」や「桜」の記事で、「本物」の春を感じています。

花粉でツライの記事も・・・杉花粉症の小生、見るだけで目が痒くなってきます。

北海道ではスギ花粉は「基本的に」無縁です。

まだまだ道路脇の雪山は高いですが、目は痒くないです。