天文年鑑2022年版 | たあぼかめら

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勝手きままに写真を撮っています。
撮影予定の変更は「毎度」の事。
好奇心がカメラ持って「放浪」してます。

30年以上前から購入している天文年鑑。

一年分の天体現象が掲載されています。

時折、ブログで天体現象を載せていますが「ネタ」は天文年鑑です。

2022年版、もちろん今年も購入。

来年の「ブログネタ」になりそうな天体現象を早速チェック。

日食は2回・・・日本では見えず・・・残念。

月食も2回、内1回は日本で「ばっちり」見えます(天気が良ければ)。

日本から見える月食は11月8日(火)。

18時9分から部分食が始まり、皆既食の始まりは19時16分。

仕事を終わった後に丁度良い時間です(この日は残業「拒否」の予定)。

月食の夜に晴れる事を期待しましょう。

 

今年の11月19日にも月食がありましたが、この時は部分月食。

皆既月食ではありませんでした。

 

過去には、月食の時刻は「べた曇り」の事もありました。

10年前、月食で「べた曇り」で撮影不可。

クヤシイので、準備していた撮影機材を載せた「あほ」な事も・・・これ↓はその時使用の機材です。

 

さあ、来年の11月19日は、晴れるか?

掲載するのは「月食」か「機材」が?
どっちだ!?