北国は冬が忍び寄ってきましたが狂い咲きの花もあります | たあぼかめら

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勝手きままに写真を撮っています。
撮影予定の変更は「毎度」の事。
好奇心がカメラ持って「放浪」してます。

小生、在宅勤務を継続中。

在宅勤務だと、一日が・・・なんか早い。

一週間過ぎるのも・・・なんか早い。

しかし・・・給料日から翌月の給料日までの一か月は・・・なんか長い(笑)

ブログは2週間以上もほったらかしの間、札幌近郊の手稲山(標高1023m)が初冠雪。

じわり「冬」が忍び寄っています。

 

ではブログ・・・出かけていないので、ブログネタは自宅の庭です。
夏の暑さが異常だったせいか、普段咲かない時期に、エゾカワラナデシコが「ぽちらぽちら」と咲いています。
 
6月に咲くフウロソウも、異常気象のせいか10月に花を咲かせています。
 
暑さが苦手なデルフィニウム。
春と秋に咲きます。
この花の開花は「季節相応」です。
 
夏の終わりに咲くボルドー菊。
こちらも「季節相応」に開花、最後の一輪が散りつつあります。
 
こちらも夏の終わりに咲くベニバナサワギキョウ。
夏の暑さが長引いたせいか、まだ一輪「しぶとく」咲いています。
 
北国の冬は、降雪による交通障害が心配ですが、在宅勤務はまだまだ継続。
雪で電車が止まる心配しなくても良いのは「楽」です。
新型コロナウイルスの感染が収まった後は、「出勤勤務」と「在宅勤務」を組み合わせた形態にしてほしいですね。
在宅勤務をしてみて、メリットは多いです。
しかし、100%在宅勤務は、同僚とのコミュニケーションに「難」があります。
「顔」突き合せて話をすれば5分で決まる事が・・・「ネットワークツール使用」で30分かかった・・・(-_-メ)
それに・・・同僚と・・・ススキノで飲みたい・・・新型コロナウイルス感染拡大後は、外で飲んでいません。