鈴木北海道知事の「閉じ籠り指令」が出て以来、休日は「ほぼ」閉じこもり状態。
うっかりウイルス「拾ったら」・・・職場に大迷惑をかけてしまいます。
なので、ブログは「完全にほったらかし」状態でした。
しかし、ニンゲンが新型コロナウイルスで「右往左往」していても、季節は廻ります。
札幌では雪が減って地面が出てきて「春」が顔を出し始めました。
まずは、スイセンです。
もじゃもじゃ伸びているのは、ムスカリです。
赤い芽はチューリップです。
雪を突き破って出てきたのはクロッカス。
別の場所でも、「雪割りクロッカス」。
花以外も「春」が出てきました。
行者ニンニク(北海道ではアイヌネギと呼ばれている)が出てきました。
美味しいのですが・・・翌日の口臭はニンニクより強烈になります。
「春」が「ぼちぼち」出てきた札幌ですが、除雪車が残した雪山が↓これ。
完全に雪が消えるまで、もうしばらくかかります。
雪が消えると同時に、新型コロナウイルスも消えればいいのに・・・消えませんね(-_-メ)