神社雪景色1 北海道神宮 | たあぼかめら

たあぼかめら

勝手きままに写真を撮っています。
撮影予定の変更は「毎度」の事。
好奇心がカメラ持って「放浪」してます。

雪が「がっつり」積もったら、北海道内の神社の雪景色を掲載の「案」を実行に移す時が来ました。

札幌周辺は「がっつり」雪が積もっています。

冬でも、かめら片手に「うろうろ」している小生、気温が氷点下でも出歩きます・・・ちと、寒かった(-_-;)

 

では、北海道内の神社の雪景色、週1回程度の間隔で公開します。

なぜ「週1回」か?

それは、夏ほどブログネタ写真を撮れないので、「だらだら」続ける為です。

 

最初は北海道の総鎮守、北海道神宮。

1月13日(日)に参拝しました。

地下鉄円山公園駅から続く参道の人波は、途切れません。

 

手水舎。

冬季は凍結防止のため手水舎の水を止める神社が多いです。

しかし、北海道神宮は、真冬でも水を出しています。

水が冷たいが・・・ちゃんとお清めしませう。

さあ、お清めの後、神門をくぐって拝殿です。

 

拝殿の前、行列になってゐる・・・(-_-;)

1月13日なら、それほど混んでいないだろうな~と思ったのですが、甘かった(-_-;)

 

拝殿の前が行列になっていても、来たからには参拝が「義務」です。

ちゃんと参拝しました。

 

参拝後、神門を出ると、札幌市の基本プランを立てた島 義勇(元佐賀藩士、開拓使判官)の像が雪を纏っていました。

 

北海道内の神社で、初詣の参拝者No1の北海道神宮。

正月から10日ぐらい過ぎても、まだ参拝者が大勢でした。