こんにちは!
1秒でも長く現役選手として活躍するために!
30代アスリートメンタルの台本尊之です。
1秒でも長く現役選手として活躍するために!
30代アスリートメンタルの台本尊之です。
今回は前回に引き続きの内容。
7月30日に東京メディカルスポーツ専門学校様のイベントで、
「学校の学びを面白くする授業」として開催させていただいた、
「学校の学びを面白くする授業」として開催させていただいた、
の後編です!
誰しもが興味がある、トップアスリートの思考と行動。
トップアスリートは、
どのようにやる気をつくり出し、
やる気のスイッチを入れているのか?
僕が講演でお話しした内容のダイジェスト版です!
まずは、
やる気のつくり方
やる気のつくり方
やる気には、大きく分けて、
テンション
モチベーション
の2つがあります。
これは、前回にお伝えしたとおり!
トップアスリートは、実はこの2つのやる気を
使い分けるのがとても上手。
使い分けるのがとても上手。
テンションは、大声をあげて身体を動かしたりして、
一時的に気持ちがグググッと急激にあがるけど、
長続きしない。
一時的に気持ちがグググッと急激にあがるけど、
長続きしない。
一方で、
モチベーションは心理的で長期的。
モチベーションは心理的で長期的。
自分の大切な価値観や信念、
将来の本当になりたいイメージなどでつくられているもの。
将来の本当になりたいイメージなどでつくられているもの。
だから、モチベーションをあげたいと思ったら、
自分と向き合う自分とのコミュニケーションが必要不可欠!
自分と向き合う自分とのコミュニケーションが必要不可欠!
その場の勢いだけでは、テンションがあがるだけですからね。
そして、
やる気のスイッチ
やる気のスイッチ
やる気のスイッチのポイントは、
自分
環境
の2つ。
自分でスイッチを入れる方法と、
環境でスイッチで入れる方法です。
環境でスイッチで入れる方法です。
ここでは、簡単にキーワードだけ。
自分でスイッチを入れるためには、
カラダ
コトバ
イシキ
コトバ
イシキ
環境でスイッチを入れるためには、
場所
人
時間
人
時間
自分の内側である自分と
外側である環境を意識的にコントロールして
やる気のスイッチを入れています!
外側である環境を意識的にコントロールして
やる気のスイッチを入れています!
こんな感じで講演させていただいた