☆開講まで、1週間!☆
カラダに優しいライフスタイルを提案する、晃満(こうみ)こと、高橋ゆかりです

あと1週間で、自然治癒力学校 仙台教室が開講です

今日は、朝から晩まで、最終準備とミーティング三昧でした。
会場に行って、機械セッティングや動作確認をしたり、近くの飲食店を見て回ったり(ランチできる場所のご紹介で)、講座に使う物品の購入や、当日の運営の打ち合わせにと、フルで動き回っていました。


会場近くのインドカレー屋さんで、ランチ

ここも、とある企画で使うので、下見も兼ねています。
ランチの後は、がっつりミーティング。
終わった頃には、とっぷり日が暮れていました

その後、私はというと・・・
ibマッピングをしてもらいました。
ibマッピングは、自然治癒力学校でも講座を組んでいる、日本で唯一のカウンセリングツールです。
今日は、北海道・東北地区で、2人しかいない、ibマッピングのマッパー(カウンセラーの卵)である、さとうやよいさんにお願いしました。

紙と鉛筆があれば、どこでもできるのです。
今回、私がテーマにしたのは
『家族とうまくやるには』です。

この紙が、私のキーワードでいっぱいになるほど、やよいさんの質問は続きました。

「ゆかりちゃんは、だいたい頭の中ではわかってることだったんじゃない?」と言われましたが・・・
いやいや、もっと深くて、『本当はどうしたいのか?』を浮き彫りにさせられました。

私が、マクロビオティックのカフェをやりたいわけは、そこだったんだな・・・と、明確になったんです。
なぜ、そこに、こだわるのか?
自分のシンプルな本音が、紐解かれていきました。
ただただ、やよいさんの俯瞰力・質問力・考察力に脱帽です。
なによりも、やよいさんには、私の話しをしっかり受け止めて、共感してくれる愛情を感じました

振り返ってみると、最近、他人にこんなに自己開示する機会は、ありませんでした。
確かに、これは“最強のココロ整理術”だなぁと、実感しました。
私も、2月4日から始まる、自然治癒力学校 仙台教室で、このibマッピングを学びます。
私は、まず一番に、家族とのコミュニケーションに、役立てようと思います

一緒にibマッピングの勉強を、深めていきませんか?
今年は、ibマッピングで、コミュニケーション上手になりましょう
