最後の朝食を思いっきり楽しんで、インポーターさんともう１人のお友達とお別れ。
初日、私を拒絶していた彼女にも最終的にはライン交換して、ハグして、また日本で会いましょうね
と言ってもらえて嬉しかった
と言ってもらえて嬉しかったさて、お別れしてからが大変。
海外で１人行動をしたことがない私。
帰りは成田まで１人。まるではじめてのおつかい状態。
やることは、
1.フロントでタクシーを呼んでもらって、タクシーに乗り込み駅まで行く･･･
これは簡単にクリア
(と思ったら、実はインポーターさんがフロントの人に手配してくれてたとのこと。)
(と思ったら、実はインポーターさんがフロントの人に手配してくれてたとのこと。)
早めについたので、イタリアで最後のカフェタイム。
2.あらかじめネットで買った列車の乗り場を聞く。
イタリアでは到着ホームが直前で変わったりするからドキドキ。
ても、ヴェローナ駅はミラノやフィレンツェと違って危ない感じはほとんどゼロ。
3.列車に乗り、ボローニャ駅に着いたら空港行きバス乗り場を探して、チケットを買い乗る。
ボローニャ駅は、ミラノやフィレンツェの駅の危険度を100％とすると20％くらい。
実は、列車の到着時間と飛行機の搭乗時間まで一刻の猶予もない状態。
タイムロスしないように、片っ端から人に聞き1分の無駄もなくエアポート行きバスに乗車。
バスの最前で街を見ながら乗ること20分。
空港に到着
最終日だけこんなに良いお天気に恵まれた～。
とりあえず、空港に着けば一安心。
あとは飛行機に乗るだけ
ボローニャからドバイまではお隣2席空席だったので、ガッツリ横になって楽チンだった～。
キラキラドバイに到着。
果てしなく広い空港。
ドバイ発成田行きに乗り換えて、これから長～い長～いフライト。
こちらもラッキーなことにお隣の席は空席
ひたすら寝て、気づいたら後2時間で成田到着！
あわててボヘミアンラプソディを観て(最後の最後でイヤホン回収されてしまって不完全燃焼
)無事着陸。
)無事着陸。ただいまー！
イタリアも良いけど、東京の夜景もやっぱり好き。
早く帰って白米食べたーい！