こんにちは😃
先週の上棟時に撮影
心配された天候にも恵まれて
午前中は曇り空がありがたく
午後は厳しい陽射しでしたが
無事に全作業完了しました！
ありがとうございました！！
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今回は
先週無事に上棟した木造平屋契機の空想話
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次回ブログ内容を予告した時に限って
タイムリーな別の内容が続きます…汗
このあてにならない感が川村ブログ💦
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上棟〜屋根垂木施工後に内部から撮影
ごく一般的な平屋の木構造
上棟時にいつも思うことですが
木造骨組だけの状態は日本的で美しいですね
設計次第でもっともっと美しくなるはずです
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ただ
たかつきホームが目指しているのは
お客様に寄り添い
お客様の幸せな暮らしのための住空間なので
お客様が望まれない・求めてない意匠はＮＧ
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縦横の線、その線のリズム、連続性、重なり
線の間に抜けて見える青空（自然）、線=木
今回の建物は構造あらわしでなく隠れますが
平屋の屋根が垂木あらわしで深いのも美しい
深い軒下の陰影と垂木の連続リズムの快と美
それは
人間の居場所をつくる建築の理想のひとつ
水と緑と土がある木陰の快と美にも繋がる
木陰をつくる樹木の枝や葉は
人間的な規則的リズムでなく
人知を超えた不規則的リズム
人間の美
と
自然の美
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上棟〜屋根垂木施工後に内部から撮影
屋根の垂木越しにみえる青空
人の居場所（内）と自然界（外）の境界が
曖昧であることによる魅力はとても奥深い
間の美学
モノやコトの間にこそ秘・奥・魅がありそう
間への興味は学生時代から多分死ぬまで不変
人間・空間・時間・世間・土間・間が悪い…
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上棟時の木構造をきっかけに
好きな空想を膨らませてみた
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ときには
なんの役に立たないようなことでも
自分の好きをめいっぱい空想してみる
自然界には自分と同じ人間は一人もいない
違いこそ豊か・違いこそ自然・同じもよい
だから自分の好きや特徴こそ大事にしたい
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そこで空想！
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自分を肯定する空想に浸れたときは
プラスの力が湧いてくる気がします
自分が考える空想のポイントは
世間の情報や人の話を基にせず左右されず
自分の本質を探し出しそれを生かすように
世間の常識や現実、人対象から離れること
気にしない
囚われない
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ということで
空想のススメ
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今回はここまで
最後までご覧いただき
ありがとうございました😊