これぞ正論!&あ~またやった、平壌運転(爆)だ | todo08の雑記帳

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…多分かなりリニューアルするはずw

少々今日は手抜きですが、何記事か紹介を。

「小沢氏は米国のいいなり」石原知事

 東京都の石原慎太郎知事は23日夜、都内で開かれた都議選立候補予定者の集会であいさつし、民主党に対して、「小沢一郎代表代行の言いなりの鳩山(由紀夫)君が代表になり、総裁(代表)が代わったら随分人気が上がったみたいだけど、(この間の)成り行きを考えると、ちょっと納得できない」と批判。小沢氏に対しても「あれほど米国の言うことを聞いた政治家はいない。自民党幹事長当時、金丸信(元副総裁)の下で権勢をふるい、日本の財政をむちゃくちゃにした。米国の影響力の下で、大規模小売店舗法を許し、農産物自由化で日本の農業を疲弊させた」と指摘した。

どこも間違っていませんねぇ。どうも記事になっているのは産経だけのようですが・・・
これだけ正論では他はきっと載せたら民主党(≒汚沢)に怒られるんでしょうねぇ(棒

一方のアカヒ捏造差別新聞は相変わらずのようで・・・

「中将→大将」「鉄の暴風→嵐」首相、沖縄戦で事実誤認

麻生首相は沖縄の「慰霊の日」の23日、沖縄県糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念公園で沖縄全戦没者追悼式に出席後、記者団に対し、「我々は(沖縄戦の)記憶のある世代。私には特別な思いがある」と語ったが、そのわりには発言に事実誤認もあった。

 首相は「当時、確か、牛島満という大将、司令官、長(ちょう)さんという参謀長、大田大将の方が有名だが、このお二方(牛島、長)が自決されたのが、確か23日で、この日が戦没者追悼式になった」と知識を披露した。だが、「沖縄県民かく戦へり。県民に対し後世特別の御高配を賜らんことを」と打電して後に自決した大田実氏は大将ではなく少将(死後中将)。

 さらに、首相は不発弾処理に言及するなかで「あのときは『鉄の嵐』と言われるほど爆弾が降った。『鉄の嵐』なんて言葉、もうあなたの世代では通じませんがね」と語った。1950年に沖縄タイムスの記者が住民の証言をまとめた「鉄の暴風」は沖縄戦の激烈さの代名詞になっているが、「鉄の嵐」という言葉はあまり聞かれない。


政党批判「英国ならクビだ」 民主、井出農水次官に激怒

民主党が農林水産省の井出道雄事務次官に怒っている。井出氏が民主党の政策を批判したからで、鳩山代表は記者団に22日、官僚は政治的中立が当たり前の英国を引き合いに「英国なら即刻クビだ」。政権交代実現後の衝突を予感させる展開になっている。

 井出氏は18日の記者会見で、戸別所得補償制度を柱とする民主党の農業政策について「現実的でない」「我が省とラインが全然違う可能性もある」と語った。民主党の筒井信隆「次の内閣」農水相は20日付の談話で「農業を衰退の危機に追い込んだ農水省に言われる筋合いはない」。

 矛先は井出氏の発言内容というより、官僚が政党を公然と批判する点に向かう。「自公政権が官僚内閣制だと暴露した」(筒井氏)、「批判するなら官僚を辞めて選挙に出てほしい」(菅直人代表代行)と収まる様子はない。


・・・タロサの揚げ足取りにミンスへの強力援護射撃と今日もアカヒ捏造差別新聞は平壌運転~♪(爆)

転載:amiuyokuさんのところからお借りしました。アカヒとポッポが驚くほど似ていますw一体何を伝えているのか?-アカヒは平壌運転w一体何を伝えているのか?-ポッポの友愛(笑)