去年の11/5～11/9に行った落ち葉の大邱ツアーレポです
雨の비슬산（琵瑟山：ピスルサン） で紅葉 を楽しんだ後は
인흥마을（仁興村：イヌンマウル） へGO
到着してバスを降りると、うわ～、綿畑
綿花（コットンボール）初めて見たぁ～
なんかかわいい
では、仁興村を見学しま～す
인흥마을（仁興村：イヌンマウル）
南平文氏の中始祖として知られる三憂堂文益漸の子孫が大邱に入郷したのは
500年前と伝えられており、ここ仁興に定着したのは彼の18代目にあたる
仁山斎文敬鎬（1812～1874）の時です。彼は文一族の村を作る計画を立て、
元来高麗の大刹である仁興寺があった場所に敷地を構え、今日の仁興村を新たに
形成したと言われています。先祖代々からの居住地に最初に建てた建物は
1820年前後に建てられた斎室、龍湖斎（ヨンホジェ）であり、現在の広居堂の
ある場所にあたります。邸宅として使用し始めたのは1800年代後半であり、
最初は藁ぶき屋根でしたが、その後100年の年月をかけて今の居住地が
形成されました。現在70軒あまりの瓦屋根の家が一ヶ所に整然と並ぶこの村は、
建築年代は200年未満でありながら、伝統的な嶺南地方の両班家屋の型を守っており、
世居地の構成や周囲の景観との調和は、他では見ることのできない村であると言えます。
韓国観光公社HPより引用
hhttp://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=1991750
かんぬきが亀さんでしたぁ～
なんで亀なのか理由を教えてもらったんですが、記憶があやふやで・・・
亀は陸でも水の中でも生きられるからなんとかかんとか・・・
あれ、全然覚えてないですね
寿峰精舎
時代劇のドラマで出できそう～。
タイムスリップしたみたいですよね
塀の模様がお花だぁ～
かわいい～
広居堂
紅葉もきれいでした
仁寿文庫
中を見せてもらうことができました
貴重な木版も見せていただきました
大邱のガイドブックを見たら、明心宝鑑木版って書いてありました
海印寺（ヘインサ） の大蔵経板もこんなのなんだろうなぁ～。
タイムスリップしたみたいな仁興村
ここを訪れるのは2回目だったんですが、ほんとここだけ時間が止まっているようでした
인흥마을（仁興村：イヌンマウル） 대구광역시 달성군 화원읍 본리리 401-2
大邱広域市 達城郡 花園邑 木里里 401-2
TEL 053-637-5416
NAVER地図 http://map.naver.com/local/siteview.nhn?code=19838204
コネスト地図 http://map.konest.com/dpoi/101395980
来月のソウル旅、舞台挨拶のスケジュールはまだわからないけど
その他の予定はいい感じに埋まってきました
早くソウルに行きたいなぁ～
でもその前にやらないといけないことがいっぱいあるから
がんばらないとねんってことで、ファイティン
の
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