10/22
お陰様で満席のお申込を頂きました。
ありがとうございました。
こんばんは、
ライフワークカウンセラーの岩橋です。
突然ですが、最近ハマっている「公園でお茶会」を一般のお客様向けに開催する事にしました~^^
このコロナ禍で寂しさや孤独感を感じている方っていらっしゃると思うんです。
現に僕も、少し前まで凄く寂しさを感じていました。
けれど少しずつ昔の友人に甘えてみたり、新しい人間関係の中に飛び込んで行ったり、誰かの為に何かをしようとしたりする事によって、それらの感情も癒されていったんですね。
そしてそうやって僕が寂しさや孤独感を癒してく家庭の中で、何名かのカウンセラー仲間と、近所の公園でコーヒーを飲みつつお茶をしながらあれこれしゃべった事があったんですね。
この「自然の中でただおしゃべりする」という事を、僕は焚き火の時以来全くやってなかったんです。
「焚き火が無いとつまらない気がするし、きっと誰も来ないでしょ~」そう思っていたけど、僕のカウンセラー仲間は、わざわざ遠くまで来てくれて、焚き火が無くても長い時間おしゃべりしてくれました。
焚き火も大事だけど、やっぱりリアルで会って話をするのって、メチャメチャ大事だし楽しいって思ったんです^^
僕が開きたいお茶会って、どんな感じかなぁ?とイメージを膨らましてみました。
・攻撃や避難の無い安心して話をする事が出来る場
・控えめな優しい方でも、自分の事を話す時間を持てる場
・利害関係を超えた素敵な関係性が生まれる場
・日常生活から離れて、ホッと心を緩める事が出来る場
・参加者一人一人が、他のメンバーを応援できる場
・参加者同士がつながりを持つことによって、寂しさとか孤独感を癒せる場
・美味しいスイーツと温かい飲み物で、ホッと一息つける場
・少し暗くなってきたら、焚き火の代わりにランタンを照らして、優しい光に癒される場
上記の様なお茶会を開くことが出来たらいいなぁと思うんですよね。
また、僕はよく色んな人から「岩橋君は場を作るのが上手なんだよね~」とか、「人と人とを繋げるのが上手なんだよね~」って言われるんです。
僕自身、それがどういう意味なのかよく分からず「そんなの全然凄い事じゃないじゃん!」という風に思って、そんな友人たちからのお褒めの言葉を受け取れずにいました。
だけど僕は誰か友人をおもてなしして、喜んでくれる姿を見る事が大好きだったり、大人数でおしゃべりしている時に仲間に入れない人が居ると、何とか仲良くしゃべれるように、その人に話掛けたりしてしまうんですよね。
もしかしたら、そーゆ―僕の特質みたいなものが上記の様な褒め言葉につながるのかな?と思いました。
また、僕のパートナーであるさっちゃんも、僕に負けず劣らず、友人を招いておもてなしするのが大好きな人なんですよね。
だから今度開催しようと思っているお茶会でも、こんなおもてなしする事が大好きな僕ら岩橋家が、少人数でゆったり安心してお話出来る場をご用意したいと思っています。
という訳で、「岩橋家のピクニックお茶会」の詳細の発表です。
果たして、焚き火が出来なくってもお客さんは来てくれるのでしょうか?
ドキドキしますが「やってみたい!」と思ったので開催してみます。
皆さんとお会いできるのを、心より楽しみにしてますね♪
それでは!
ライフワークカウンセラー
岩橋隆盛
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