やっと。
安堵感が。
稀勢の里優勝。
テレビでその瞬間を。
『汗』が、
ひとすじ、
流れ落ちる瞬間が。
思わず、
僕も。
苦労人。
優勝争いで、
いつもいいとこまでいくけど、
失速。
稀勢の里は、
茨城県出身。
ここにも縁が。
僕が、今所属する会社で、
総務部に。
弊社は、
鳴戸(元横綱隆の里関)部屋の後援会を。
『山田君(本名)、君も手伝ってや!』
早速、会場へ。
そこには、
若かりしの稀勢の里が。
他の力士は、
みんな後援会の人に、
丁重に対応していたけど、
その背の高い若造(稀勢の里)は、
ひとり憮然としていました。
僕は、
『なんやコイツ、生意気やな』と。(笑)
そこで僕は、
その若造に、声掛けを。
たかっさん:『どないしたん?』
若造:『明日のこと考えていまして。』
たかっさん:『真面目なんやなあ。』
若造:『はい。がんばります!!』
その若造が、稀勢の里とは。(笑)
たしかに、オーラというか、
存在感が。
今。
その稀勢の里の茨城に。
農業プロジェクトで在住。
これも、
『神様の悪戯』かなあと。(笑)
先日、
ブログに書かせていただいたように、
『鹿島神宮』へ参拝を。
神様には、
いろんなご利益を、
与えていただいたと。
茨城県には不思議な縁が。
佐賀vs茨城 (笑)
気づきました。
明日も、
参拝を。
事実は小説より奇なり。