縁ある君に。(不思議な出来事) | たかっさんのブログ 『縁ある君に』

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ここで会ったのも何かの縁、お気軽に。

昨日は、出張の合間に、京都へ。

父の墓参り。

分骨が、京都の大谷本廟に。


家族のことについて、

佐賀であぶさん(永淵さん)と

いっぱくさん(原口元総務大臣)

にお会いしたことなど。

報告に。


不思議にも、

そのお参りしていた時だけ、

雲に覆われ、風があり、涼しく。


その後、

歩いてすぐのところにある

霊山護国神社に。

坂本竜馬と中岡慎太郎

そして藤吉の墓参りに。


すぐ隣の霊山歴史館で、

幕末関連のイベントがあったので、

結構参拝する人が多かったが、

なぜか僕が行った時は、

ピタッと人が途絶えて。


暑い日が続くので、

その3人に、お水を。


そして、梨木神社へ。

染井の井戸の『霊水』をいただきに。

名水らしい。


地元風の方が、

ペットボトルや水筒に霊水を。

なんか効きそうな感じ。

『霊』と『水』つながり。


早速、『効果』が。

帰りしな、ある池で、白鳥に遭遇。

その白鳥は、ずっとこちらを向いて、

微動だにしない。

多分、父の『化身』だろう。

『お前、しっかりやってるか』と。


その後、道頓堀へ。

法善寺横丁の『水かけ地蔵』に。

参拝後、おみくじを。

『一番、大吉』

うれしいというか、身が引き締まる気持ち。


家に帰ると、

うちの嫁さんが、録画していた番組を。

北斗晶選手のメキシコ修業の時の。

『レイナ・フブキ』というマスクマンで。


僕がやっていたのは、そのちょっと前。

藤波選手がWWFジュニアーヘビー級

チャンピオン時代。

ユニバーサルプロレスやW★INGという

プロレス団体があった頃。

1,990年の前半。


きっかけは、先述のように、

卒業旅行でゼミの先生の故郷

コロンビアに行く途中、

メキシコのティファナで、スカウト受けて。


といえばカッコよく聞こえるけど、

実態は、たまたま明日出場する人が、

ケガで出れなくて、

『代役』がほしかったらしい。

それで、僕に『白羽の矢』が。

僕も、『旅の恥はかき捨て』という

軽い気持ちで。


3種類のマスクマンを。

佐賀にお墓参りした際に、、

お会いした、いっぱくさんも、

プロレスの話題で盛り上がった時、

(議員さんは、格闘技好きが多いです。)

『リング名は?』と聞かれましたが、

今も他の人が同じマスク被って

頑張ってるんで、

『それは、ご勘弁を』


他の2種類は、代役で。

気分は、ミッキーマウス。

一つのキャラクターを

複数の人間が掛け持ちで。

楽しみに来てるゲストのために、

必死に演じます。


マスクを被ると、

人格が変わります。

僕はこう見えて、

あまり人前に出るのが

苦手なんやけど、

不思議やなあ。


『霊山』『霊水』を訪れると、

不思議なことが次々と


ワクワク・ドキドキが続きます。