“う〇こ砲”を垂れ流されて「松本人志、ごっつファミリー」が結束 | 午前零時零分零秒に発信するアンチ文学

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…今田耕司、ほんこんが「擁護コメントの思惑」

 

■記事

 

‘23年の暮れに飛び出したお笑いコンビ『ダウンタウン』松本人志の「性的スキャンダル疑惑」に多くの関心が寄せられている。

報じたのは「週刊文春」で、記事によると‘15年に都内の高級ホテルで、お笑いコンビ『スピードワゴン』小沢一敬や放送作家とともに、3人の女性といかがわしい”ゲーム”に興じていたという。

松本はその際、女性の耳元で「俺の子ども産めや!」などとリクエスト。ショックを受けた女性はその後、PTSDを患ってしまったと報じられている。

これに松本が所属する吉本興業は声明で

《当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するもの》

とした上で

《取材態様を含め厳重に抗議し、今後、法的措置を検討していく予定です》

と完全否定した。一方の文春は

《記事は複数の詳細な証言に基づき、裏付け取材も尽くしたもので、十分に自信を持っています》

などとコメントしている。

お笑い界のトップに君臨する松本の重大スキャンダル。それも

「不倫より、どちらかと言えば性加害寄り」(出版関係者)

なだけに、芸能界はピリピリムードに包まれた。

「普段ゴシップ好きの若手芸人も『これは言うたらアカン』と静かにしている。テレビやラジオの制作スタッフも、事実関係がはっきりするまで、触れないでおこうというのが基本スタンス。年明けにも
“う〇こ砲”第2弾を垂れ流すのではと言われており、どう転ぶかわからない」(スポーツ紙記者)

そんななか、松本を“擁護”したのが、かつての“ごっつファミリー”だ。

‘91年から’97年まで放送された伝説のお笑い番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)。ここにダウンタウンと出演していた今田耕司やほんこんが、相次いで騒動に言及したのだ。

今田は12月29日放送の『ワイドナショー年末3時間生放送SP』(フジテレビ系)で文春記事に触れ

「かなり記者の思いも入っているというか、小説を読んでいるみたい。女性のインタビューをそのまま記事にしているのか」

とピシャリ。続けて

「僕が知っている松本さん、(スピードワゴンの)小沢君がとても言うとは思えないです。僕は聞いたことはないです、あの記事に書かれているようなコメントを。合コンを一緒にしたこと何度もありますから」

と力説した。

ほんこんも同29日に自身のユーチューブチャンネルで

「これまずね、知ってる限りですよ。(松本が)『俺の子を産め』とか言うかな?とか思うんですよ」

と疑念。さらに8年前の出来事とあって

「『なんでその時言えへんねん』って思うじゃないですか」

などと語った。

さすがに女性の告発時期に疑問を呈するのはまずいと思ったのか、翌30日放送のラジオ大阪『土曜の午後は、トコトンほんこん!』では

「やっぱり法治国家ですから。それで、これっていうのは現に分からへんやん。俺も分からへんし」

と少々トーンダウン。あくまで裁判でシロクロをつけるべきと主張した。

前出スポーツ紙記者は、

「“ごっつファミリー”の立ち位置がそのまま吉本内の“序列”みたいな部分はある。大将である松本さんが攻撃されたのだから、みんなで守ろうということでしょう。

下手に社内でかん口令を敷くよりも、こうして知名度のある芸人が発信した方が世論を動かすことができるのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者)

松本は先月28日にXで

《いつ辞めても良いと思ってたんやけど…やる気が出てきたなぁ~》

と意味深投稿。文春との全面対決が避けられないなか、“ごっつファミリー”たちの助太刀は心強いに違いないが――。

(情報元【FRIDAY DIGITAL】1月2日(一部筆者にて加筆修正)

 

 

 

・・・・・・

 

 

「新聞屋に会ってよぉ。」

 

 

 

 

「さ~ん、、、さ~ん。。。」

「さん、、、きゅー。。。」

 

 

■う〇こ砲にも困ったものだ

 

こんなの裁判やったところで、文春としては勝とうが負けようが、どっちでもいいって訳よ。負けて損害賠償支払ったとしても、蚊に刺される程度のものよ。

 

何しろ、それ以上に雑誌買ったり、オンラインで有料コンテンツ読むような馬鹿が一向に減らないからねえ。連中は文春の立派なサポーターですよ(勿論皮肉)。

 

問題はね。

 

「何で、わざわざ8年前のネタをでっちげたのか?」って話よ。

 

コレって、ネタを売った女が「ジャニーズ」を相手にしたように被害者面で現れ、たんまり金貰えるかも知れない…なぁんて浅はかな考えでやったんじゃねえの?

 

何でもかんでも病気持ち出しゃいいってもんじゃないぜ。

 

どうせ、警察にもロクに行けないような奴なんだろ?

何か知られちゃマズいことがあるのかどうかは知らんけど。

多分、そんなところであろう。だから、文春に売った。

 

んで、今回の「う〇こ砲」の垂れ流しとなった訳だ。

「あぁ、くっさ~、汚な~、えげつな~」ですわ。

 

しょうもない事ばっかりやってたら、元旦のような痛い目に遭うよ。

まっちゃんも、せいぜい足元掬われないように頑張れよ。