家族の手術日程が決まりました。


しかし、ここ最近の状況を鑑みて、手術当日は待合室といえど立ち会い不可。


術後、物の受け渡しといった用事がある時は事前に連絡し、指定された日時に担当看護師へ引き渡しの形で面会謝絶..


ホント、コロナウイルスのバカヤロー!


序に「コロナウイルスはただの風邪」とか吐かしてる奴もバカヤローだ!


若年層でもο株で長期の倦怠感に悩んでいる症例が出始めているし、高齢者や既往症保持者のようなハイリスクな方々、そして、そんな方々に接するエッセンシャルワーカーにとっては、ただの風邪とか宣う奴は敵です。


他人の命を危険に晒す敵です。









年明け早々、親戚の不幸やら、他にもあまり喜ばしくない事が続き、ログインままならずの状態でした。


当分、ちょこちょこと閲覧しにお邪魔する程度になるかと思います。


さて、そんな折、東日本大震災、コロナ禍、そして昨晩のトンガ諸島における海底火山爆発...


いったい私達は、百年とか数百年に1度という出来事を目にする、耳にする事になるんだろうか...



そんな話を朝しながら、仙台の(創作)和菓子屋さんの買い物へ。


店主の「いつも有難うございます〜!」という、元気な声とマスク越しにでも判る笑顔には、ホント毎度元気を頂きます。


そこに程なく、和装の女性おふたりが入店。一気に空気が華やかになる感覚って、まさにコレだなと。


なんか、ようやく遅まきながら新年を感じさせてもらいました。


勝手な憶測ですが、たぶん初釜に行く前に立ち寄ったんでしょうね。


どこかに立礼式の茶道してるとこ、仙台とかに無いですかね?


それと、冬には牡丹餅・おはぎを『北窓』と銘にして出してくれる和菓子屋さん、仙台にあるんでしょうか?


宮城で出会った事無いんですよね...






年末に改めて書く事じゃないけど...


原田知世さん、深津絵里さん、この2人に時間軸の概念は通用しないんじゃないか?


何なんだ、あのEvergreenな感じ...

ステキなんですけど!



さて、今年もあと僅かとなりました。


今年は、その時々の状況を見ながらの音楽ライブ2本、長尺の演劇を2本、朗読劇を2本観て終了。


特に演劇・朗読劇では、演出の方やお手伝いしている方々と互いの名前を呼びながら挨拶を交わしつつ、徐々にながらも自分のフィールドに帰ってきたんだなあ、と。


これからの1月下旬から2月にかけて、どんな状況になるか分かりませんが、来年も状況を見つつ参加出来るような年である事を願ってます。



それではちょいと早いですが、皆様良い年越しを〜♪