大阪行政に対して、吉本で唯一と言っていいほど、物申しているのはシルクねえさんだけのようで。
大阪維新と吉本、そして在阪テレビ局がズブズブな関係の中、なかなか肝が座っているね〜!
黒木華さん、高畑充希さん、清原果耶さん、安田顕さんをドラマで観られる、この1〜3月のクール、荒んでいる自分にとって何よりの癒やしです。
華ちゃん、やっぱりイイね〜♪
映画やドラマ、舞台では、上手な演者さんが圧倒的正義ですな。やっぱり。
最近は某アウトレットのCMに多部ちゃんも戻ってきたし。嬉しい限りです。
手元に届いている情報から考えるに...
とうとう、宮城県もコロナウイルス検査体制が飽和状態に突入したと考えてよさそうだ。
という事は、今発表されている新規感染者はあくまで『検査出来た数の中で結果が出た数字』であって、無症状で捕捉出来ていない数も含めれば、数倍の感染者、スプレッダーが市中に存在するという事になります。
あと、SNS(某tw社)上で、新聞社が行政サイドからの発表を受けて報じる『速報』に対して「いつまで感染者数だけ報じているんだ?」とコメントしている方をよく見ます。
例えとして適切かどうかがありますが、地震速報だってあくまで震源と揺れの大きさを『速報』として報じ、その後に補足・詳細情報を順次報じるわけです。
同じように新聞社も後追いで、市町村別であったり、年代別、そして病床使用率などの詳細を別枠で挙げていくわけです。
何より新規感染者数だけでも、現状は拡大期か、収束期か?とか、後々医療体制への負荷がどうなるかという予測情報としては機能しますし、想像する事は可能です。
数字から予期・想像しようとしない、後追い記事も見ない、探さない...
そんなのは...
言葉が過ぎるかもしれませんので割愛させて頂きます。