酒粕を譲って頂いたところから始まる、日本酒研究。

色々とリサーチ中ですが、いやいや、奥が深すぎる。

ハマったらどこまでも研究できる。

 

最近、新潟大学で「日本酒学」という分野の学問が新たに誕生しましたが、なるほど、と思いました。

十分に研究材料になるし、これほど面白い研究はないと思う。

 

でも私は飲めません(笑)。

 

酒粕で酔っぱらってしまうくらいですからね。

飲む習慣がつけば飲めるようになるのかなぁ?

そんな習慣付けたくないけど。

我が家は年賀状作成中。

我々夫婦の分と、頼まれている両親の分。

 

両親の分は終わりました。

あとは、我々夫婦の宛名面だけ。

 

こうやってると、年の瀬なんだなぁ、と感じます。

今日12月12日は、我々夫婦の13回目の結婚記念日です。

 

もう13年ですか。早いものです。

今年は諸般の事情により、昨日二人でささやかにお祝いしました。

これからも仲良し夫婦でいたいと思います。

妻には本当に感謝です。

ごめんなさい、こっちもとりあえずTwitterの私のツイートのコピーです。

書き殴りです。

後日改めて綺麗に書き直します。ごめんなさい。

 

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甘酒にして飲みました。 私と母は同じ見解で、今まで口にした酒粕よりも酒の味がとても濃くする、でも美味しい と言うもの。 ヤバい、昼間から酔っ払ってきたかも知れない。 体がポカポカして、フラフラしてきた。 いや本当に。 

 

さっき起きました。 いやはや、酒に弱いとこうなってしまうのか、と言う感じです。 今まで飲んだことない甘酒でした。 まだあるので、楽しみながら飲みます。
 
お酒は米と水。米は山田錦。水は御香宮神社を調査。
 
 

ごめんなさい、今日の投稿はTwitterの私のツイートのコピーです。

私の個人的な備忘録にしちゃってごめんなさい。

以下、書き殴りです。読みにくいかも知れませんが、今はこんな事してます。

酒粕に関しても、もう少ししたらアップします。

 

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総合的には、 ブリー=ゴーダ>>チェダー>レッドチェダー の感じで食べやすい。 まだ他にも沢山種類ありますので、生産国や種類色々と試します。 

 

まずはコルビージャック。 袋を開けた途端、ツンとくる香り。 正直、香りは好みじゃない。 食べてみる。 なんだかプロセスチーズ食ってるみたい。 味そのものは悪くないんだけど…。 香りで損してる部分が大きいね。 

 

次にハバティ。 香りはナッツの香り。悪くない。 食べてみる。 美味しいんだけど、これといった特徴はない。 癖がない味と言ったらいいかな? たぶん、日本人は好きそうな味。 

 

今日の最後はエメンタール。 香りはややゴーダに似てるかな? 食べてみる。 今回の中で一番チーズっぽくない。 正直、このまま食べるのはキツい。 料理に使って真価を発揮するチーズだね。 そう言うチーズもある。 エメンタールはちょっと追加研究が必要。 応用させないと正確な判断はできない。

 

何処とは言わないけど、日本人にチーズを売ると言う明確なビジョンがあるなら、日本人好みのチーズに特化するのは当たり前。 でも、それは私の研究方向とは真逆。 あくまでも世界中のチーズを食べ尽くすまでは自分を認めない。

 

研究は何であれ、基本は理論と実証だと思っているので、私の場合、経済学だろうが酒粕、チーズ、甘酒、雪割草だろうが理論と実証だと思っています。 趣味の延長だろ?と思われるかも知れませんが、好きこそ物の何ちゃらじゃないですけど、まずは好きになることだと思っています。