ごめんなさい、今日の投稿はTwitterの私のツイートのコピーです。

私の個人的な備忘録にしちゃってごめんなさい。

以下、書き殴りです。読みにくいかも知れませんが、今はこんな事してます。

酒粕に関しても、もう少ししたらアップします。

 

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総合的には、 ブリー=ゴーダ>>チェダー>レッドチェダー の感じで食べやすい。 まだ他にも沢山種類ありますので、生産国や種類色々と試します。 

 

まずはコルビージャック。 袋を開けた途端、ツンとくる香り。 正直、香りは好みじゃない。 食べてみる。 なんだかプロセスチーズ食ってるみたい。 味そのものは悪くないんだけど…。 香りで損してる部分が大きいね。 

 

次にハバティ。 香りはナッツの香り。悪くない。 食べてみる。 美味しいんだけど、これといった特徴はない。 癖がない味と言ったらいいかな? たぶん、日本人は好きそうな味。 

 

今日の最後はエメンタール。 香りはややゴーダに似てるかな? 食べてみる。 今回の中で一番チーズっぽくない。 正直、このまま食べるのはキツい。 料理に使って真価を発揮するチーズだね。 そう言うチーズもある。 エメンタールはちょっと追加研究が必要。 応用させないと正確な判断はできない。

 

何処とは言わないけど、日本人にチーズを売ると言う明確なビジョンがあるなら、日本人好みのチーズに特化するのは当たり前。 でも、それは私の研究方向とは真逆。 あくまでも世界中のチーズを食べ尽くすまでは自分を認めない。

 

研究は何であれ、基本は理論と実証だと思っているので、私の場合、経済学だろうが酒粕、チーズ、甘酒、雪割草だろうが理論と実証だと思っています。 趣味の延長だろ?と思われるかも知れませんが、好きこそ物の何ちゃらじゃないですけど、まずは好きになることだと思っています。