曲作りでなんとなく
ルールに近いくらいいつもやってること
・長いイントロは作らない
・Aメロはコードはあまり派手な動きはしない。
あまり地味すぎるとつまらないので
コード進行は理論とかから外れるくらいの何も考えないもの。
・サビ前は転調する
・サビはできるだけアウフタクト
・サビのコード進行はベタな進行を基調に
ちょっとエモい(臨時記号が必要な)コードを入れる。
・サビは同じコード進行の反復でも違うメロディーを複数あてる。
・2番のAメロは1番とは違うリズムパターン
・1番と2番のBメロは小節数が異なる
・BメロはAともサビとも違うメロになるように
・落ちサビを入れる
・名残惜しくさせるようなアウトロ(エンディング)
なんか、こうならべるとつまらないくらい
教科書通りの曲作りになっているのでは?
逆にこれ以外の教科書的な
ポップスの作り方って何があるのかなぁと
にしてもこの部屋暑い。