どうも
音柱の琉陣です。
週末の話題は鬼滅の刃でしたね
(第3部終了)
(基本、にわかレベルなのであんまり突っ込まないでほしいです。)
友情・強敵・成長のジャンプで育った男子としては
平凡な人間が努力も含めですが、実は非凡な才をもつというのは
ぼんやりとでもあこがれは持つものです。
ただどうも一気見する質は入りこみが過ぎ
登場人物たちの過去にある絶望感を見ていると個人的に
なんか、いやな記憶を呼び起こされます。
ま 僕は 鬼にならずボカロPになりましたけどね。
そういえば、昔 いのすけ のような
襟足?インナーカラー?をしてましたな。