
本日、渋谷。
渋谷なんです。
渋谷にていつもの友達とご飯をしました。
皆さん社会人なので、仕事終わりにご飯。
お腹がぐーぐー。
自分含めて4人でご飯したんだけど、
今日もかなりいろんな話をした。
だけれども、時間が足りないよ、このヤロー。
時間が足りないんだ。
いつものメンバーなので、話すことといえば、
最近の流行ごとだったり、身近なことだったり、
ネタには尽きないわけなんだけど。
いろんな話をして、なんやかんやのオレの話になった。
「takashings(オレのこと)って、相手にいろいろと求め過ぎなんだよ」
「相手に完璧を求めちゃだめなんだよ」
「相手のいいところをちゃんと見ていかないと」
「相手に気を遣いすぎなんだよ」
「他の人って意外と考えていないんだよ」
まあ、オレに対して言いたい放題だったわけでさ。
でも、まあ当たっているんだよね。
ここまでストレートに言われると、
逆に気持ちよかったりするんだよね。
とか言っていますが、嬉しいんですよね。
というのが、ここまで言える関係の友達がいるっていうことが。
東京にいて、友達っていうものが少ない。
いや、そもそもの話、友達自体も少ない。
地元の友達も数えるぐらいで、言わば狭く深い付き合い。
しかし、東京に来たらそれはもっと小さくなる。
知っている友達は10人もいないぐらいか。
そんな中で、ここ2年の中で友達は増えた。
確実に友達と呼べる人は増えている。
これはオレの勝手な思っていること。
もし、オレを必要としているならば、
今日会った友達のためなら今(ブログを書いている今、深夜)でも駆けつけてもいいぐらい。
そのぐらい大切なわけです。
居心地がいい。
話す内容が合っている。
笑いのツボが一緒。
いろいろと友達と付き合う条件っていうものが人によってはあるでしょう。
そういうの考えるのって個人的にはすごい面倒なんです。
理由を見つけても、無意味なんだと思うの。
ただ友達がいる。
楽しい。繋がっている。
それだけでいい。
心の糸で繋がっている、って信じてるだけでいいよ。
友達でいる理由なんていらないよ。
東京に再び来て、
本当にたくさんの出会いがありました。
その中でも大切な友達なわけです。
幸せをお互いに共有できて、お互いを高め合える。
プラスを常にくれる友達に感謝。