スタッフM(釣り)は今週も南紀へ
ホントに毎週行ってるな 汗
サーフェスとトップを操り
ベイト不在ながら4本キャッチ!
その他にもバイトが有り調子が良かったとのこと
こんな話を聞いていて黙っていられるわけも無く
平日にも関わらず休みを取り
高階救命器具は釣りを理由に休むことが出来る!?
気分はもう大爆釣!
軽い足取りで早速南紀へ
スタッフM(釣り)に聞いたポイントを回ります!
歩いて打って
打って歩いて移動して
いやぁ、ドライブたのしかったなぁ
結局釣れんかったんかい
(前日の風向きが180度変わり気温が急激に下がったのが原因!?)
今回使用したタックル
BSJ-RV104 ハイドライトドライトップ(画像はRV103)
ウエットスーツ
ラジアルスパイクシューズ
通常はウエットスーツの上にレインウエア(BSJ-SRJ1)を着用していますが
今回はBSJ-RV104 ドライトップを使用しました。
RV104は本来カヤック用のドライトップですが磯ヒラにも最適です!(釣れんかったけど)
フードは有りませんが、首と手首部分にラテックスのガスケット装備されています。
ガスケットはネオプレンの袖口で保護されています。
雨や波を被っても首から水が入り込みませんよー
フードが無い分BSJ-29RSの背面収納も前に持ってきやすいデス。(釣れんかったけど)
ウエットの上に着用する方が多いため「透湿防水生地である意味は無いのでは?」と
質問を受けますが、透湿防水生地の利点は、蒸れ防止のみならず乾きやすさにも有ります。
一部の磯ヒラマンの間で密かに使用されていたドライトップはアウトドア関連ショップのほかに
BLUESTORMテスター遠藤さんのお店、木更津のシマヤ釣具さんにも在庫されています。
遠藤さん自身も以前から磯ヒラにドライトップを使用しているそうです。
営業部 酒井(釣れんかったけど)