バカとブスこそ東大行け! | 不安や落ち込みと向き合うことを文章で表現し、伝えたい。

不安や落ち込みと向き合うことを文章で表現し、伝えたい。

3月3日に公認心理師の試験を受験して、合格しました。不安や落ち込みと向き合うことや吃音不登校の支援について、お伝えしたいと思います。

ドラゴン桜の桜木先生の3話目のセリフ

 

「お前らがものを知らねえということだ」

 
「教科書に載っている知識じゃない」
 
「世の中の実態と仕組みを
 
知らないということが
 
馬鹿なんだ。」
 
「お前ら、世界がどういう状況かわかるか」
 
「未曽有の危機だ。」
 
「疫病、天災、それによる経済の麻痺、
 
想像もしなかったことが
 
次々と起こる。
 
戦争だって起こるかもな。」
 
「かつての常識はもう通用しない。
 
もう何が起きたって、不思議じゃなえんだ。」
 
「もう何が起きても不思議じゃない。」
 
「おまえらが住んでいるこの国は、
 
何が一番必要となってくるか
 
わかるか?」
 
「金だ。税金だ。」
 
「国はな、
 
お前らが馬鹿なままでいてほしんだ。」
 
「それが本音なんだ」
 
「何にも疑問に持たず、
 
知らないまま
 
調べないで、
 
金を払い続ける国民であってほしいんだ。」
 
「それを、別の言葉でいいかえると、
 
何だ。」
 
「馬車馬だ」
 
「国はお前らにただもくもくと
 
馬車をになってほしんだ。」
 
「世の中自由だ、差別も一つもねえ。」
 
「そうすりこまれてきた」
 
「だが、実際はそうじゃない。」
 
「どんなに努力しても力を振り絞っても、
 
「本質を見抜く力がなければ、
 
権力者と同じ土俵に
 
立てねえんだ。」
 
「だからは、
 
お前らはバカだってんだ。」
 
「誰かのせい、国のせい、時代のせい。」
 
「批判して、
 
文句を言って何が変わる。」
 
「ルールを作っている奴らは、
 
この状況がおいしいから、
 
この仕組みにしてんだ。」
 
「自分は関係ねえからいってんなら、
 
一生だまされて、
 
高い金払いされ続けるぞ。」
 
「なぜ、社会はこうなっているのか、
 
誰がこんな仕組みを作ったのか、
 
本質を見抜き、
 
自分なりの答えを出す力をつけろ。
 
そのとき、初めて、馬車馬は人間になれる。
 
そのためには、
 
勉強するしかねえんだ。
 
勉強というのは、
 
この国で許された唯一の平等なんだ。
 
「今、お前らは運がいい。」
 
「お前らにはこの俺がいる。」
 
「どんなに馬鹿な間抜けな奴でも、
 
やる気さえあれば、
 
東大に合格させてやる。」
 
「いいか、搾取される人間に
 
なりたくなければ、半端人生を
 
「送りたくなければ、
 
お前ら、勉強しろ。」
 
「馬鹿とブスこそ東大に行け。」
 
 
ドラゴン桜の桜木先生の名台詞です。
 
現在は、戦争もおこっています。
 
コロナウィルスもおこりました。
 
ワクチン後遺症も起こりました。
 
コロナウィルス何か?
 
なぜ、コロナウィルスに感染するのか?
 
なぜ、インフルエンザに感染するのか?
 
ワクチンは何か?
 
国が推奨しているから、
 
ワクチンは接種すべき?
 
有名人がこの株を進めているから?
 
有名人がLINEを進めたから
 
「~すべき」や「~あるべき」
 
 そんな考え方なんて、存在しないです。
 
なぜ、そうなるか
 
疑問に思って考えないと、
 
ワクチン後遺症?
 
投資詐欺?
 
私は、国が推奨している?
 
そんなことどうでもいいです。
 
自分で調べて、考えます。
 
ドラゴン桜の桜木先生のセリフは
 
そのようなことかもしれないです。
 
私からは、
 
「不登校やいじめやハブられた人こそ、
 
勉強したほうがいいです。」
 
理由は、高卒認定試験試験に合格すれば、
 
逆転出来るからです。
 
大学に合格すれば、大学生です。
 
また、頭がよく、秀才ならば、
 
ハブられることはなくなるからです。