自分のルーツだと思う街はつくば市です。 | 公認心理師の視点:吃音、スクールカウンセリング、不登校、論理療法、コロナウィルスの影響

公認心理師の視点:吃音、スクールカウンセリング、不登校、論理療法、コロナウィルスの影響

ブログの目的:吃音や社交不安症、不登校の支援
ターゲット:吃音、社交不安症、不登校の生徒、保護者
自己紹介:公認心理師・教育学修士・専門は吃音・元スクールカウンセラー

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つくば市

 

 

筑波大の大学院

 

 

つくば市は、

筑波大学の研究生になり、

 

筑波大学の大学院を受験して

 

合格しました。

 

このとき、吃音研究して、

 

言語聴覚士になりたい一心でした。

 

筑波大学の学生宿舎に、

 

1年間住んでいました。

 

囲碁、将棋部入部しました。

 

大学院生は大会には出られないそうです。

 

将棋部の人たちは強かったです。

 

アマチュア四段で

 

県代表になった人がいました。

 

その人と将棋を指したときは、手も足も足も出ませんでした。

 

囲碁も教えてもらったのですが、

 

難しかったです。

 

2年生のとき、

 

 

つくば市の中学校で、心の教室相談員をしています。

 

 

週2日、4時間勤務です。

 

実は、市原市からつくば市の筑波大の近くの中学校に

 

通っていました。

 

京葉線で南船橋まで行き、武蔵野線に乗り換え、

 

新松戸に行き、常磐線に乗り換えます。

 

常磐線で、ひたち野うしく駅まで行って、

 

筑波大学行のバスに乗って、筑波大学に行きました。

 

このバスが筑波大まで、30分~40分かかります。

 

けっこうと多いです。

 

バス旅行しているみたいです。

 

 

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